緊急! ワクチンのインフォームドコンセントに関する提言
ワクチンに関する提言
最初に適用範囲の提言、次に、インフォームドコンセントへの提言、そして、医療従事者への共育への提言、最後にこれらの提言の理由を示す。
私は(新薬開発, イノベーション, 社会開発)の専門家です。自分の言葉で人類史と世界の仕組みを語ります。このBackgroundから2020年から2024年10月5日まで、日本社会および世界を疑心暗鬼にしない主旨で、時の内閣総理大臣(内閣府宛)へ10個の提言をしました。これらの提言は1973年から取り組んでいる「すべてのヒトが幸せであり続ける地球の体現」の活動の一部です。そして、私が2018年に公表した事業計画に則っています。更に、2021年に公表した(ソフトランディングな)#人類の物語 を反映しています。
ワクチンの適用範囲の提言
ワクチンは健康なヒトが感染すると死に至る感染症にのみ適用とする。
#COVID19事件 によって、新型コロナ・ワクチン接種開始後に平均寿命が短縮(浅見真規さんのポスト)。
「2023年と2019年を比べると死者数の増加は、1,576,016人-1,381,093人=194,923人で2023年の新型コロナ感染死の38,086人を大きく上回る。」
民間人への情報提供=インフォームドコンセント
日本国民に、世界中のヒトに、自分の命を守るために情報提供をする。
ワクチンを接種する前に、目の前の医師に「2つの質問」をして回答を確認しましょう!
1 あなた(医師)は、接種後の私の生殖能を含め全身状態を確度高く推論できますか?推論できるのであれば、その根拠を教えてください。
2 接種後発生した有害事象とワクチンとの因果関係を完全否定できる条件を教えてください。
<情報発信および共育>
学校共育の現場、小学校、中学校、高校、大学。
製薬会社、製薬団体の意見広告。
政府、地方行政機関のポスターおよび刊行物。
医師及び医療関係者への共育=ヒポクラテスの誓い
医師および医療従事者が職業倫理を遵守する。
あなた(医師及び医療関係者)がワクチンを接種する前、インフォームドコンセントの一貫として次の2つの事実を伝えて、最終の接種の意思を確認して、それをカルテに記録してください。
1 私は、あなたにワクチンを接種した後、生殖能を含めあなたの全身状態がどうなるのか推論できません。
2 ワクチン接種後、発生した有害事象とワクチンとの因果関係を完全否定できる条件はありません。
<情報発信および共育>
医学部、看護学部、薬学部、医療秘書等の医療機関に勤務する可能性のある人財育成の場
医師会、看護師会、薬剤師会
提言の理由
先に、マクロな提言の理由、私の想いと人類史と世界の仕組みから読み解いた日本のポジション、を示した後、ミクロな提言の理由、ワクチンのエコシステム、を示す。
まずは、マクロな提言の理由。
私が1973年から始めた「すべてのヒトが幸せであり続ける地球の体現」の目標達成のため。
人類が抱えて来た全体主義への誘惑を断ち切る。全体主義は政府が国民を監視して支配する体制。国連を中心に地球における適正な人口が発表され、それが現行の人口よりも少ないのは、人口が多いと支配するのが大変になるから。人口が多いとき、革命が起きると耐性が簡単に転覆してしまうから。
1913年FRB設立、1914年第一次世界大戦開始による #戦争ビジネス を起点に強化されてきた企業社会主義体制に #ワクチンビジネス が組み込まれている。ここでは、その秘密結社を #死の血盟団 と呼ぶ。
人類史を俯瞰すると、日本人に人種差別を撤廃する役割のあることが分かる。
1919年パリ講和会議で #牧野伸顥 さんは #人種差別撤廃 を提案した。日米戦争、大東亜戦争の終戦後、その思想は世界中に広がり、BRICsの台頭に繋がった。
世界の仕組みは、秘密裏に、そして、それだとは分からないように、その体制に正当性を持たせるように、支配ー被支配、搾取ー被搾取の関係を中心とする全体主義として変遷してきた。
現代の形態は #企業社会主義。この歴史を遡ると1913年のFRB設立に辿り着く。
米国を前面に立てて、各地で紛争を起こし、そこで兵器の出番を創る。
紛争を起こすためのお金、兵器を製造し戦地に送るためのお金、自国民を戦場に送るためのお金をFRBが発行した。
この #戦争ビジネス の仕組みを知るヒトが増えて、続けることが難しくなると民間の軍事会社を創ったり、自然災害を起こして被災地に乗り込みお金儲けの場にした。被災地を再開発する法律をあっという間に成立させ米国企業が現地の復興を手掛け、復興後は米国企業が現地住民を安い給料で雇い経済的な搾取による支配を続けた。被支配地域の台頭、更に、儲けが少なくなり、#ワクチンビジネス と #環境ビジネス にお金儲けと経済的な搾取の場を拡大した。
ワクチンビジネスの起源を遡るとコロナウィルスが単離された1965年まで遡る。遺伝子を人工ウィルス研究とワクチン製造技術の中核的技術に据えて米国国防総省の研究所DARPAが生物兵器対策としてmRNAワクチンの研究開発に取り組んだ。この技術が #COVID19事件 を引き起こし、#ファイザー と #モデルナ が #mRNA製剤 として市場に投入した。mRNA製剤が、超過死亡の原因、平均寿命の低下の原因と考える研究者が現れ、日本ではmRNA製剤と国民の死亡との因果関係を否定するプロパガンダと言論統制が起きている。
先に述べたが支配する側は人口を抑制しようとする。日常が快適に回る労働力を確保して支配しやすい体制を維持するため。
ここで取り上げる戦争ビジネス、ワクチンビジネス、環境ビジネスはいずれも人口を抑制する効果もある。
少数民族が虐殺されるのは、多様な文化が支配の邪魔になるから。
戦争を起こし、両方の国民から富を収奪し、非戦闘員を大量に虐殺する。
命に別状のない病気にまでワクチン適用を拡大し、ワクチンによる死亡を増やす。事実、ワクチンのバイアルの調査は禁止され、中身を第三者が確認できない。
地球の温暖化は北回帰線の北上、ポールシフト、太陽の活動、天体運行が原因で起きていることに触れずCO2にだけ原因としている。家畜のゲップが二酸化炭素を出すと宣伝し補助金まで出して家畜を減らす。食糧不足を創り出し昆虫食、人工肉を売る。餓死者を増やすビジネス。
ここまでが、提言のマクロな理由。ビジネスとしてのワクチンの大手マスコミが報道しない情報と、私が理解している人類史と世界の仕組みからワクチンビジネスが台頭した経緯を説明した。
ここから、提言のミクロな理由を説明するが、簡単に日本人の役割に触れておく。
それは、ミクロな理由が日本社会に限定しているためである。
マクロな理由は人類史と世界の仕組みを対象にしていたので、日本人の役割を示すことで私が主張するミクロな理由への理解が深まると判断したから。
では、日本人の役割を示します。
欧州は覇権主義、植民地主義により「自由は獲得する文化」を世界中に広げてきた。武力と金融を手段に。その過程で、日本人の「生まれながらに自由な文化」が人種差別撤廃を主張して衝突。日米戦争および大東亜戦争を終えて日本以外の地域で「生まれながらに自由な文化」を広げる活動が続いている。2024年、BRICSが新たな通貨圏の構築を試みているのは人類が文化を回帰させている現象の一部。
日本人に限らず、BRICsに限らず、欧米各国の国民の望みは「自由は獲得する文化」ではなく「生まれながらに自由な文化」。
日本を #ワクチンビジネス の手段とする今の流れは「自由は獲得する文化」の断末魔の叫び。
人類史を振り返ると「古いシステム」と「新しいシステム」との間に対話がなければ、ハードランディング、もし、起こるとすると世界に稀有なくらいのお金持ちの処刑、家系として(嘘, 独り占め)を手放せないと判断されると家系の抹殺、が起こると私の直観が言っています。
日本人は、強制はしないさせない、過去は関係ない、永遠の今を生きる、永遠の今を創る、今幸せを感じて次の幸せに向かう一緒に、の指針によって、工業化と情報化の果実をすべてのヒトが享受できる世界の設計者の役割がある。
人類史で唯一原爆を投下された体験は、日本人だけが人種差別を撤廃する目的であれば核を使用する権利のあること、実際に権利を履行するとか、核ミサイルを保有することではない、は、米国の民を含め世界中のヒトが受け入れられる主張となる。
日本人には人類史の体験を核なき平和な世界、人種差別のない世界を体現する役割がある。
ここまでが日本人の役割。
次からが提言のミクロな理由。
日本人の生命と健康は日本人で守って行きましょう!
ワクチンは接種しなければ被接種者の全身状態がどう変化するのか推論できません。最悪の場合、死に至る。
新薬開発では承認は仮免許だと理解してください。ある条件のもとに有効性が確認され、安全性が確認された状態です。
安全性評価は不十分、例えば、年齢の対象外、合併症の対象外、健康な子供が生まれてくるか、のため市販直後調査や再審査期間が義務となっています。
新薬承認直後に「安全性は十分検討されている」との発言は、新薬承認申請を知らない素人の発言だと理解してください。
まず、
ワクチンを安全安心に接種できるほど、人類はまだ科学知識技術を蓄積できていないことを示します。
ワクチンが目標としている免疫系の仕組みを我々は完全に理解していないことに尽きます。
健康なヒトが感染しても死に至らない程度の風邪に対して、接種すると最悪の場合お亡くなりになるかも知れないワクチンの接種を推奨している。免疫系を完全に理解していないのに、言論統制までして推進している背景には、我が家が贅沢をするためなら大量のヒトがお亡くなりになっても構わないと考えるヒトがいます。もしかしたら、それを家訓としている家系があるのかもしれません。
次に、
情報の非対称性(製薬会社, 審査機関)、情報の非対称性(製薬会社, 消費者)の関係から、製薬会社は(審査機関, 消費者)にリスクを押し付けている。製薬会社の職業倫理が退化している。2008年の世界金融恐慌は金融部門の職業倫理の退化で起きた構図と同じ。
それでは、人類の科学知識技術がワクチンを安全に使用できるレベルにないことを示す。
ヒトの身体には恒常性があり、免疫系、中枢神経系、循環器系が制御している。
ワクチンが目標とする免疫系を含め、中枢系や循環器系が恒常性を制御する仕組みを人類はまだ完全には理解できていない。
免疫系は身体の構造を形成し、その構造を変更管理する。
ヒトの身体は機能と構造との間に関係性がある。機能が変化すると構造が変化し、構造が変化すると機能が変化する。
これを身体の機能構造体仮説と呼ぶ。
身体にウィルスや細菌等の病原体が入ると増殖して身体内で炎症を起こし構造を破壊する。
身体が感染を検知すると恒常性が破れないように免疫系が作動して病原体を無効化して排除する。
ヒトの免疫系は、多様な病原体を排除できる仕組みを予め備えています。
感染時、発熱するのは免疫系を活性化して積極的に異物を排除する活動をするためです。
発熱は全身反応。高熱になると脳を含めあらゆる臓器が損傷し、ひどくなると後遺症のリスクがあります。
活性化した免疫系は感染したウィルスや細菌に取り付く「抗体」が産生できるようになります。
これは、新しい「抗体」を産生できなかった免疫系が産生できるように機能が変化します。免疫系のB細胞には新しい「抗体」を記憶した遺伝子の配列(構造)が加わり、全体の遺伝子配列が変化します。
一度、感染したら、次から感染しにくくなるのはこの仕組みがあるからです。
血管内に免疫が強く反応する異物を大量に注入することを前提に生体は創られていない。血管内に入り込まないように創られている。ワクチン接種は生態が想定していない状態をわざと創る。反応のレベルには個人差があり、恒常性破綻のリスク。
ワクチン接種後、この全身反応が恒常性を破り、その後復帰できなければ後遺症が残ったり、お亡くなりになってしまいます。
これはどんなワクチンであったとしても起こりうる全身状態の変化です。
ここまでが、人類は安全安心にワクチンを使用できるレベルで科学知識技術が蓄積できてないとする根拠です。
このワクチンエコシステムに、遺伝子を有効成分とする #mRNA製剤 が加わりました。
現時点で、接種後、mRNAからDNAに逆転写されて体細胞に組み込まれていないことを証明した臨床データを私は確認できていません。
先に述べたように我々は免疫の仕組みを完全に理解していない。大量に免疫反応する異物を注入した影響はいつまで残るのかは誰も知らない。
発熱は全身の炎症反応なので、血管を中心に内臓等が障害を受けるリスクになっている。SARS-Cov2のmRNA製剤は血管内皮細胞を傷つけるスパイクタンパク質を産生するので、従来のワクチンには認められないスパイクタンパク質による血管内皮細胞の障害により、全身の炎症反応が増強され、これまでのワクチンに比べ有害事象のリスクは高まる。
強い炎症反応を起こすことで機能構造体である身体の機能を障害し、スパイクタンパク質由来の増強された炎症反応により身体の構造を障害する。身体の機能および構造に障害を及ぼした結果として有害事象が起こり、ひどい場合、後遺症が残ったり、お亡くなりになる。
ワクチンそのもののリスクの由来をお示しした後に、SARS-Cov2のmRNA製剤は生体毒であるスパイクタンパク質を抗原として非接種者の体内で産生するため、これまでのワクチン以上にリスクがあることをお示ししました。
次から、製薬会社が健康リスクを審査機関や民間人に押し付けていることと、それが、社会のリスクとなっているとする論拠を示します。
コミナティ(ファイザー)、スパイクバックス(モデルナ)はSARS-CoV2のスパイクタンパクのmRNA製剤です。
接種後、被接種者の体内でスパイクタンパクを産生します。このスパイクタンパクを検知した被接種者の免疫系が、スパイクタンパクの「抗体」を産生できるように変化します。#免疫獲得
安全性に関する危惧
コミナティもスパイクバックスも抗原としてスパイクタンパクの産生を誘導する。このスパイクタンパクは血管内皮細胞を障害するリスクがあるため、免疫獲得の有無に関わらず、被接種者にとっての有害事象の原因となりうる。
1 このmRNAがヒトが持つ逆転写酵素によってDNAに変換された後、被接種者の体細胞に組み込まれていないことを実証しているのか?実証したとする臨床論文を私は見つけられていない。
2 血中スパイクタンパク測定キットの不在。どのくらいの期間、被接種者がスパイクタンパクを産生しているのか証明できる。このキットがあれば、両社が主張している通り、接種後、mRNA製剤は体内から速やかに消失しているのか、それとも、1年後、2年後もスパイクタンパクの産生を続け、被接種者の血管内皮細胞の障害リスクになっているのかが実証される。
この2つを実行しない製薬会社はワクチンのリスクの公表を怠り、情報の非対称性を主体的に解消するインフォームドコンセントを忌避し、リスクを審査機関と国民に押し付けている。
コスタイべは、スパイクタンパクを生成するmRNAを被接種者の体内で増やして、少量のmRNA製剤で効果が期待される。
生体毒を抗原として産生するmRNA製剤は上記の全性に関する危惧(1, 2)が常につきまとう。
ここまでは、製薬会社の情報の非対称性が(新薬審査機関, 国民)に対してあることを示した。
次は、この不正が可能となのは、お金を支配の手段にしている死の血盟団が圧倒的多数の世界の民を騙しているから。
米国で承認されたコミナティとスパイクバックスは軍事対策品として開発された。原則、臨床試験が不要、製造の法律GMPも適用外。
この事情を知らなかったのは米国民を含め世界中の民。
日本を #ワクチンビジネス にする意図を持った極一部の中心、その中心の意図を実行する各国の政策決定者によって、世界中のヒトが軍事対策品を医薬品と錯誤して #COVID19事件 に対応してきた。
これは、複数の政府機関が関係した極小数の関係者による陰謀。各機関の担当者一人一人が全容を知っていたのかどうかは分からない。
専門化した領域で非専門家に気づかれないように、情報の非対称性を確保した極少数が、圧倒的多数から搾取する体制は1717年以前から欧米で創られて来た。
#戦争ビジネス、#ワクチンビジネス、#環境ビジネス で圧倒的多数から搾取する体制の中心にいるヒト、体制を創ったヒトは反人類だと私は判断します。
これは2名の日本人が優秀なユダヤの民から感じ取った「騙される方が悪いhttps://www.youtube.com/watch?v=nUXaJxmSubQ」とする文化そのもの。これは「自由は獲得する文化」と同じ。
この構図は、米国が日米戦争で原爆を民間人に使用した経緯のAnalogyとなっている。
#原爆と秘密結社 によれば、1717年以前から活動している #悪魔崇拝者 が牛耳る #死の血盟団 が原爆投下を計画し、実行していた。実相を隠すために #ロバートオッペンハイマー さん、#エドウィンライシャワー さんを陥れた。
死の血盟団の意図を実行する中心には #賢人 がいる。。賢人の #ヘンリースチムソン さんに原爆投下の場所を決める実質的な権限があった。原爆投下時、米軍の最高責任者は表向きは大統領だが、実質的にはヘンリースチムソンさんが最終責任者。この構図は現代にも続いている。原爆投下時、研究者達はいきなり非戦闘員の民間人に使用しないように大統領宛に書簡を発行したが、#マンハッタンプロジェクト の責任者 #レスリーグローブス さんが、#ハリートルーマン さんに書簡を渡さなかった。
お金があれば何をやっても構わないとする体制で今の世界が動いている。
国民国家においてお金の力で意思決定を買う行為が実施されている事実を国民は知らされていない。
これは、死の血盟団の要員が意思決定機関のトップにいるか、意思決定機関のトップを決定しているヒトが死の血盟団の要員もしくは協力者。
本人は死の血盟団の存在を知らないかも知れないが、結果的にそうなってしまっている。これは、CIAエージェントと同じ構図。
米国の民主党政権、#ジョーバイデン さんは #バラクオバマ さんの傀儡。これが、#カマラハリス さんに変わるだけ。
もしかしたら、バラクオバマさんは賢人なのかも知れない。
1919年 #パリ講和会議 で #牧野伸顕 さんが人種差別撤廃を提案してから日本人は死の血盟団に抗ってきた。日米戦争であ29名のCIAエージェントがいたことが公表されている。昭和天皇もエージェント。
#月刊ムー の編集長 #三上丈晴 さんは、死の血盟団の枠組みの外に天皇と英国王室があるとの視点を我々に提供している。
死の血盟団の活動を世界中のヒトが知ると、その中心人物は世界中のヒトから恨まれることになると私の直観が言っている。
終わりに=Outcome
日本人をワクチンビジネスの手段にする流れを断ち切って、人類の人種差別を撤廃する流れに結びつける未来です。
なぜ、日本人がワクチンビジネスの手段にされているのか?
政府を信頼している国民と国民の信頼を裏切ることに躊躇しない一部の政治家と官僚によって企業社会主義を更に浸透させやすくなっているから。
(拝米主義, 国債は国民の借金である等の財務省の嘘)を国民が信じている。
WHOの通称パンデミック合意および国際保健規則の改訂を推進しているのは日本人。
これは、日本人同士を衝突させる構図。
日本人の中で国際機関での実績が欲しいヒトがグローバリストのエージェントになっているのかも。
過去には日銀関係者にいたような。
#COVID19事件 において、武漢株用のワクチンを変異株になってからも推奨を続けた。
海外では接種の推奨を3、4回で止めていたのに、日本だけ7、8回も推奨した。
自分で情報収集して自己決定するヒトが少ない社会。
国民皆保険制度で被接種者の費用負担感が少ない。
知らない間に #ビルゲイツ さん、#アンソニーファウチ さんに勲章を贈っている。
多くの日本人は、#COVID19事件 におけるこのお二人の職業倫理の事実を知らない。
日本社会が「生まれながらに自由な文化」から「自由は獲得する文化」に変化したのは意図(拝米主義, 国債は国民の借金である等の財務省の嘘)と、Fundamentals(テスト文化, 会社員国家)である。この意図とFundamentalsが、日本人をワクチンビジネスの手段とした理由になっている。
日本社会の文化の変更管理
日本人をワクチンビジネスの手段とする流れを断ち切るには、一塊の情報として私が示した事実と視点を世界中のヒトに知ってもらうこと。
そして、一人一人の日本人が日本社会の当事者であり人類の当事者として活動すること。
私は私の顔の見える関係が大丈夫な社会を三原から世界に広げて行く。
#日米関係が変われば世界が変わる と私の直観が言っている。
#三原発グローバル産業 のコミュニケーションツール #私と同じように考えられる量子人工知能(#nextAI) を三原を中心に開発し、社会実装する。それは、自ずと #三原が量子人工知能のメッカ となり、日米関係が変わり世界が変わる人類史となる。
天才数学者(行列の魔術師)と天才プログラマーを見つけるか私がそうなるか。
#nextAIのハードとソフトを開発できる研究開発型個人事業主を見つけるか、育成するか、私がそうなるか。
クラウドファンディングで #nextAI の開発経費2兆円を世界中から集める。この過程で #広島県 #三原市 #nextAI の認知を世界中に広める。2兆円のリターンはすべてのヒトが幸せであり続ける地球
「生活充実講座」を地域に広める会〜みちみち〜の活動は、自己開示するヒトを増やす。すべてのヒトの欲求は自己認知欲求を起源としているので、それを満たす過程には(共同体身体)に自己開示する行動がある。我慢ではなく(自己)をうまく表現する能力の開発が望まれる。
一人一人がたった一つの行動原理、principle、を扱えるようになり(A)、#本当の自分からなりたい自分になる(B)。
(身体)を(個物身体)だけだと思い込んでしまうと被造物に振り回されてしまう。(共同体身体)を含めて(身体)であることが当たり前になれば、共同体との均衡が取れるようになり、被造物に振り回されることもなくなる(A)。
(主体)はそれぞれ独自の認知モデルを持つことが理解できれば、喧嘩の原因も和解への道筋も見つけやすくなります。
三原市における活動の重点
三原市で三原市民の食糧とエネルギーを自給自足する。
これを、三原市の小学校、中学校、高校、大学で取り組み、三原の学校の卒業生は、その気になれば食糧とエネルギーを生産できるようになる。
三原で生まれ育ったヒトが事業を始める三原になる。
私の三原発グローバル産業とそのコミュニケーションツールであるnextAIの構想を三原市の小学校、中学校、高校、大学で実施する。そして、nextAIの開発への協力を依頼する。天才数学者もしくは天才プログラマーが現れれば、そのヒトは三原で事業を始められることとなる。三原市民の食糧とエネルギーを三原市民が当番制で生産する社会システムにして、他に収入がなくても三原で生活できる三原にする。
個人商店の跡取りの中で、親の商売を継ぐヒトがいたら、そのヒトが後継者になるように地元の町内会が支援する体制を三原市と一緒に創る。
後継者になるヒトの友達に、独自の事業を三原で始めたいヒトは、独自のネットワークを創れるように三原市が支援する。この支援者をタレントマネジメントオフィスに登録し、研究開発型個人事業主のエコシステムとして研究開発型個人事業主を志向するヒトのエコシステムとして学校カンパニーへ段階的に移譲し、地域の社会的共通資本として変更管理を行う。その主体をその学校の生徒、学生に担ってもらう。その学校の生徒、学生がタレントマネジメントオフィスで自分の事業に必要な専門家を見つけて事業化を推進したり、専門家のネットワークに入って能力を磨く。
この三原モデルを確立して周辺の地域にも自給自足の経済圏と地元のタレントマネジメントオフィスを利活用して地域で事業を始める研究開発型個人事業主を育成するそれぞれの地域独自の共育システムを社会的共通資本として持続させる。
あらゆる職業の最終目標はその職業をなくすこと。
薬剤師の目標は薬剤師が不要な社会システムの確立。
医師の目標は医師が不要な社会システムの確立。
これは、誰もが薬剤師や医師の役割を担える社会になるということ。
各地域で育成できる体制を国家が創る。
ここでは医療を例に地域で必要な人財を育成することを示したが、あらゆる職業、例えば、自然災害時に重機を運転できる人財とか、家電や自動車を修理できる人財
すべての住民が地域マクロ経済の理解者となり、原材料の調達、資源の再利用、住民の生産負荷軽減のための自動化、協働作業を機会とした相互理解の深化
(嘘, 独り占め)が不要な社会システム。貯金がなくても安心して暮らせる社会システム。道具は必要なヒトが必要な時に使える社会システム。
お金でお金を増やす仕組みは、1717年以前からある意図を持って活動してきた家系によって、貧富の差を拡大して支配者と被支配者の関係を固定する意図を持って構築されてきた。
#Paris2024 のオープニングセレモニーで再現された #マリーアントワネットの斬首シーン は、この「古い社会システム」が終わる近未来の象徴。
ここに示した三原での活動は人類の物語の認知を世界に広め、この物語を加速させるPlanの体現確率を高める。
この提言は全体主義の最終形、企業社会主義が不要な人類への処方箋。
人間社会を疑心暗鬼にする戦争ビジネス
免疫と生殖能を低下させるワクチンビジネス
農業を荒廃させ食糧危機を造り大量の餓死者を出す環境ビジネス
炭素税を支払えるグローバル企業のみが操業し中小企業は廃業する環境ビジネス
を消滅し、(嘘, 独り占め)に陥らない関係をお互いに結んでいる社会。
名前が職業になる時代
(A) 理念の体現, 要件定義 意識のポジション(#nextAI)(2024/08/25)
(B) 理念の体現, 幸せのブラックホール(2018/11/19)
公開日: