みちみちの副代表兼広報部長の下村拓滋です
2024/10/03
(第2版)
「生活充実講座」を地域に広める会〜みちみち〜の副代表兼広報部長の下村拓滋です。
ご縁を頂いた皆様にご挨拶をさせて頂きます。
一人一人が理想の境地を拓く社会へ
当団体は、2016年に三原市役所と県立広島大学三原キャンパスとの共同事業を原点とする活動を展開しています。
共同事業の目的は高齢者が生き生きとした日常を送ることでした。
団体の体験が増えるに従い、三原市全体の少子高齢化対策に目が向くようになり、ついに、子供から高齢者まで三原市民の日々の生活を充実させる活動へと発展しました。
高齢者が安心して暮らし、子育てしやすい街づくり。
私は2022年9月から当団体に参加をさせて頂き先輩方と一緒に「生活充実講座」を三原市に広める活動を開始しました。
2003年よりU-12のFootballer(サッカー選手)のコーチをして来た体験を、当団体の活動に役立てています。
私は2022年7月に生まれ故郷の三原に戻って来ました。
その目的は、三原から世界に次世代の社会システムを発信するためです。
この目的に当団体のメンバーにご協力をして頂けることとなり、2023年10月からは週1回、サンシープラザにて「三原の未来を創る相談会」を始めました。
あなたが三原市であなたの得意を使って、誰かの役に立つ活動をやり続けるために、三原に創る未来を教えてください。
*photo ACより入手
ここからは、当団体に参加した動機とともに私の自己紹介をさせて頂きます。
私のライフワークは、
です。本ブログのタイトルにもなっています。 1965年生まれ。広島大学附属三原小学校、中学校に通い、三原東高校、岐阜薬科大学を卒業して塩野義製薬に入社。 私の野望は、 です。 2015年から研究開発型個人事業主、意思決定コンサルタント(登録商標)に。コンサルタントの領域は当初、新規事業開発、新商品開発を手段とした組織開発でしたが、2020年から始まったCOVID19事件が、私を社会開発のコンサルタントに。2020年から2022年まで内閣府とデジタル庁にCOVID19事件の解決を含め次世代の社会システム構築に向けて6つ提言。どの提言も最後に協力できることがあれば連絡をと付記したが未だ連絡なし。攻めも守りも常に仕掛ける私は、内閣府からの連絡を待たず、2022年7月に生まれ故郷の三原で次世代の社会システムを創ることに決めました。三原に戻ってから始めた事業 #三原発グローバル産業 は三原から世界に発信する社会開発。 社会開発の専門家として様々な領域の専門家と対話をしています。 2010年 イノベーションの起点におけるスペシャリストの思考と行動 発表(日本経営システム学会第45回全国研究大会 発表 学生研究発表優秀賞受賞) 私の得意分野、役割は人類史と世界の仕組みから導き出した次世代の社会システムの Planning。 私の理念を体現するenabler(それを可能にするもの)、「私と同じように考えられる量子人工知能」を世界中のヒトとゆる〜い連携をとって開発します。 次世代の社会システムは、地域で食糧とエネルギーを自給自足して、欧米が世界に広めて来た経済ー金融ー政治システムの慣性の法則を変えます。#三原発グローバル産業 は、三原の #社会的共通資本 を上手く活用して、次世代の社会システムを構築して変更管理します。 当団体での活動は、この私の理念の体現を後押ししてくれています。 当団体の活動は、あなたの日常を充実させて、自由で幸せな感覚を齎らす流れを創ります。 一緒に三原の未来を創って行きましょう! #広島県 2024年10月3日 第2版 20241003
デンツプライ三金に転職後、2013年に会社員では野望を体現できないと考えて卒業。すべてのヒトが幸せであり続ける地球の体現
2019年 報告:第12回 汎用人工知能研究会 nextAI 発表 発表(第12回汎用人工知能研究会, 8月30日)
2024年 QuauntumFoundations2024, 命題 時間の矢はいつ現れるか (3月11日)
2024年 第34回 教師教育学会, 自由研究 生徒が、我慢、ではなく、上手く表現する、認知モデルを創るカリキュラムの開発, ラウンドテーブル 私が体系化した認知モデル (松江 島根大学, 9月21日, 22)
#三原市
#まちづくり
#社会開発
#世界を飲み込む人財育成
2023年10月21日 初版脱稿変更管理
高齢者が安心して暮らし、子育てしやすい街づくり。→高齢者や障がいのある方が安心して暮らし、子育てしやすい街づくり。
挿入:「社会開発の専門家として様々な領域の専門家と対話をしています。・・・」
「私の理念を体現するenabler(それを可能にするもの)、「私と同じように考えられる量子人工知能」を世界中のヒトとゆる〜い連携をとって開発します。」
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