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人類をWarCultureからPeaceCultureへ回帰させたい研究者の皆様へ、人類の課題を解決する量子人工知能開発への協力のお願い

   


人類をWarCultureからPeaceCultureへ回帰させたい研究者の皆様へ、人類の課題を解決する量子人工知能開発への協力のお願い2025年4月26日

人類をWarCultureからPeaceCultureへ回帰させたい研究者の皆様へ

はじめてご連絡を差し上げる方も、お久しぶりにご連絡差し上げる方も、
あなたの意思決定が世界を創る、意思決定コンサルタントの下村拓滋です。
すべてを見通す眼は普遍的な主観は普遍的な文化であることを実証する、理論量子認知科学者の下村拓滋です。

私は、現在、広島県と一緒に「人類の課題(人種差別, 貧富の差の拡大)を解決する量子人工知能」を開発しています(1)。
勿論、核なき平和な世界仕様です。

今回、その量子AIのエコシステムとなるコンソーシアムを立ち上げる運びとなりました。
事務局は三原市、広島県、ひろぎんエリアデザイン、内閣府に打診中です。

量子AIは人類をWarCultureからPeaceCultureへ回帰させるコミュニケーションツールです。
どんなに便利な道具を開発しても、それを使うのはヒト、あなたであり、私です。

AI倫理の議論が定まらないのは、人類がWarCultureの真っ只中にあるからです。
どんな文化であろうと、次の2つの仕様がAIの暴走から人類を守ります。世界中の小学生、中学生、高校生、大学生に教えましょう。
1 誰かがスイッチを切ればAIが停止する。
2 どんなに評判の良いAIが開発されようと、「私と同じように考えられる人工知能」が開発されようと、AIに帰依しないこと。

これまでの人類史は全体主義の変遷として説明できます。
欧米の銀行が資本家家系によって設立されてから、その資本家家系が天然資源を我が物として、世界中の富をかき集める体制を創って来ました。
お金の力で買収できる専門家を養成する教育カリキュラムを作成して先進国の学校教育で流布しています。
その結果、お金と引き換えに職業倫理、ヒポクラテスの誓いに唾する専門家が国際機関のトップに配置される人事がまかり通る世界になってしまいました。
世界中の民の財産、健康や生命が危機に晒されています。
ドナルドトランプさんが米国大統領に返り咲かれてから国際機関から脱退されている原因です。
資本家家系の文化の象徴はシオニズムロビー(ユダヤ教徒でなくても、シオニストでなくても、シオニズムの枠組みで世界中の富を収奪する活動に投資している家系)、そして、EU官僚。
本日視聴した動画の中で、「EU官僚はバブルの中で生きていて、バブルの外と対話できないと、チャスフリーマンさんが言っていた」と国際政治の専門家がコメントしていました(2)。
ロシアウクライナ戦争の直前からウラジミールプーチンさんとジョーバイデンさんやEUの首脳は直接話をしなくなりました。バブルの中のヒト達ですね。
プーチンさんはいつでも対話をする準備はできているとずーっとおっしゃっています。ヴォロディミルゼレンスキーさんはウクライナとロシアとの停戦協定を法律で禁止しました。
戦争が続けば儲かる家系があって、その家系は戦争国のリーダーにお金を渡している、という推論をあなたは否定できますか?
第二次世界大戦はイスラエルの建国と日本を叩きのめすために仕組まれた戦争だ、という推論をあなたは否定できますか?

私の推論を否定するヒトはバブルの中にいる。ここに示した人類史と世界の仕組みを知っているヒト。知らないヒト。前者は大手マスコミはお金で買われていることを知っているが、後者はこの事実を知らない(3)。

バブルの中にいる傲慢な家系とその追随者の末路は人類史が証明している。

Paris2024のオープニングで世界中の民がマリーアントワネットの斬首シーンを目撃しました。
裁判で死刑になったオウム真理教の松本智津夫さんは、サティアンの隠れ部屋に閉じこもっている時、手元に1000万円弱の現金を置いていた。

何のコミュニケーションツールかとコンピュータに実装する「私の認知モデル」のアルゴリズムの開発に関する相談を目的としてご連絡を差し上げました。
私の意識の動きは量子の動きに似ています。
私が開発する量子AIは次の2つの仮説を実証します。
1 私の認知モデルは、たった一つの行動原理、principle、から導き出された。
2 枠組み(認知の法則=物理の法則, 認知=宇宙)

現時点でお示しできる私の認知モデルはこちらです。畠中さんとの対話により、詳細にして行きたいと考えています。

生まれ故郷の三原にこの量子AIのハードとソフトの開発会社を設置して地域雇用を創出し、三原市を地域自給自足(食糧, エネルギー, 生活品)できる自治体にすることを目的にしています(4)。

スケジュールは次のとおりです。

[フェーズ1:準備と基礎構築 (2025-2026年)]
├── 1.1 事業計画の詳細化
│ ├── 広島県・三原市との協議
│ └── 初期資金調達(補助金、投資)
├── 1.2 地域自給自足モデルの設計
│ ├── エネルギー地産地消(再生可能エネルギー導入)
│ ├── 食料地産地消(都市農業、直売所)
│ └── 経済循環(地域通貨、デジタル決済)
└── 1.3 量子AI基礎研究
├── 量子アルゴリズム設計(量子アニーリング、QNN)
└── 地域課題向けPoC(例:エネルギー最適化)

[フェーズ2:実証とプロトタイプ (2027-2028年)]
├── 2.1 地域自給自足パイロット実施
│ ├── エネルギー最適化実証(例:三菱重工と連携)
│ ├── 食料生産の実証(農産物生産)
│ └── 市民参加(ワークショップ、コミュニティスクール)
├── 2.2 量子AIプロトタイプ開発
│ ├── コミュニケーションツールβ版(環境、医療、教育向け)
│ ├── 三原市での実証実験(例:バイオマス)
│ └── クラウドプラットフォーム構築(API提供)
└── 2.3 パートナーシップ拡大
├── 産学連携(広島大学、中部大学)
├── 企業連携(BlueQat、Quantinuum、三菱重工)
└── 国際機関との協業(UN、EU)

[フェーズ3:商用化とグローバル展開 (2029-2030年)]
├── 3.1 地域自給自足モデルの本格運用
│ ├── 三原市でのエネルギー・食料自給率向上
│ ├── 市民の自由時間最大化
│ └── 地域経済の循環確立
├── 3.2 量子AIツールの商用化
│ ├── グローバル課題解決プラットフォームローンチ
│ ├── ユーザー数目標:10万人
│ └── 売上目標:1億円以上
└── 3.3 グローバル産業創出
├── 三原市をイノベーションハブとしてブランディング
├── 海外市場への技術輸出
└── 国際展示会での技術発表

私はこの活動を #三原発グローバル産業 と名付け、2022年7月に三原に戻って来てから推進しています。
三原で生まれ育ったヒトが三原に残って事業を立ち上げる、会社員ではなく研究開発型個人事業主を育成する共育を提供します。
9歳から70歳までの生産人口が4班に分かれて週16時間の協働作業で三原市民が自給自足。
量子AIは三原市民が自給自足し、一人一人の自由時間を最大化するenabler(それを可能にするモノ)。
このMIHARABaseをあらゆる自治体に提供して、人類を戦争文化から平和文化に回帰させることが私の野望です。
私の野望へのご協力をお願いできないでしょうか?

ご多忙とは存じますが、次のいずれかの時間帯に1時間お時間を頂けませんでしょうか?

2025年5月
13日 9時から17時まで
14日 15時から17時まで
15日 9時から17時まで

今回のご連絡でご縁を頂けますことを期待しております。

(1)理念の体現, ひろしまAIサンドボックス 人類の課題を解決する量子人工知能 プロジェクト概要, 2025/03/10
(2)Neutrality Studies Japanese, アメリカ・ファースト対ネオコン:トランプ内閣の対決?, 2025/04/24
(3)理念の体現, 教材 MONOPOLY – 世界は誰のもの?(日本語字幕 編集最終版), 2024/12/06
(4)理念の体現, #三原発グローバル産業 事業の概要, 2025/04/22

それから

20250426 以下の文面で畠中さんへe-mail連絡

<以下、文面>

広島大学大学院先進理工系科学研究科
教授
畠中憲之 様

初めてご連絡を差し上げます。
現在、私は、広島県と一緒に人類の課題を解決する量子人工知能を開発しています。
貴研究室のHPで「量子回路ブラックホールレーザー理論」を知りました。
https://www.hiroshima-u.ac.jp/news/67142

この理論を使った量子AIの共同開発をご相談したいのですが、1時間程度お時間をいただけますでしょうか?

ご相談の詳細はこちらにまとめました。

畠中憲之さんへ、人類の課題を解決する量子人工知能開発への協力のお願い

ご多忙とは存じますが、次のいずれかの時間帯に1時間お時間を頂けませんでしょうか?

2025年5月
13日 9時から17時まで
14日 15時から17時まで
15日 9時から17時まで

今回のご連絡でご縁を頂けますことを期待しております。
人類を戦争文化から平和文化に回帰させる私の産業へのご協力をよろしくお願いします。

<以上、文面>

 - イノベーション, 三原発グローバル産業, 人工知能

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