コスタイベ筋注用　審査報告書

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コスタイベ筋注用　審査報告書2024年9月24日記録開始　2025年8月23日脱稿

はじまり＝Background

コスタベイ筋注はいわゆるレプリコンワクチン。
米国の企業、アークトゥルス・セラピューティクス、が起源。
米国では未承認。
臨床試験を実施したベトナムでも未承認。

日本だけで承認され日本人に接種されようとしている。

この現状を変だと思うヒトと思わないヒトがいるのでしょう。
私がこの記事を投稿するのは、変だと思っているからです。

私は製薬会社で新薬開発、PMS、品質保証の仕事を担当してその会社を卒業しました。
新薬開発はブラックボックスへのアプローチ、
PMSでは未知の有害事象への迅速な対応、
品質保証では経営品質を扱い不良品による倒産が起こらないリスクマネジメントシステム
を創っていました。
新薬の研究開発から製造販売のデータマネジメントに精通しています。

私はワクチンは健康なヒトが感染したら死に至るような感染症に限定すべきだと考えています。
ワクチンは接種しないと生殖能を含め全身状態がどうなるのか分からないからです。
今のワクチン行政は限定的な使用ではなくそうなっていません。
私がPMSを担当していた時はワクチン接種は2回まで。被接種者の免疫システムへの悪影響、3回以上接種しても効果を認めにくいと言われていました。

次の２つの質問に回答できる医師がいなければあなたもお分かりになるでしょう。
・あなたは接種前に私の生殖能の変化を含め全身状態の変化を確度高く推論できますか？　
・ワクチン接種後発生した有害事象とワクチンとの因果関係を完全否定できる条件を教えてください。

私が知りうる限り、この質問に回答した医師はいません。もし、回答できる医師がいらっしゃいましたら教えてください。

私は人口が更に減少する上に貧富の差が拡大する流れを残したくありません。
事実を知れば、極一部のヒトを除き、圧倒的多数のヒトは私と同じように考えられるだろうと推論しています。

ここで私が理解している人類史と世界の仕組みをシェアさせて頂いて、審査報告書を読み解きに入ります。

私が理解している人類史と世界の仕組み

Report　私が理解している　#人類史と世界の仕組み（下村）（2024/05/23）

#COVID19事件 では、大手マスコミの報道だけが正しく、SNS上の情報の中で政府が国民を苦しめていることに繋がる情報を否定するグループと、（大手マスコミ, 政府）は嘘をついていると主張するグループがあった。

私は、インフォームドコンセント派。SNS上で正しくな情報があることも理解している。（大手マスコミ, 政府）は #mRNA製剤　が、危険だという医師の発言を取り上げないようにした。事実、その時の米国大統領　#ジョーバイデン さんが、Facebookの　#マークザッカーバーグ　さんに、mRNA製剤が危険であるという情報は検閲して削除するように依頼があったと後日、ザッカーバーグさんが証言している。

人類史と世界の仕組み9　検閲産業複合体（2024/3/31）

（大手マスコミ, 政府）が国民に知らせていない情報をいくつか列挙する。

・ファイザーは過去に何度も違法行為を繰り返し自社品で健康被害を出しながら経営していること
・mRNAは米国国防総省の研究所DARPAが生物兵器対策のために研究していたこと
・有効なワクチンが創れるのであれば、病原性を持つ人工ウィルスも創れること
・SARS-CoV2のワクチンとして開発されたファイザー、モデルナの製剤は、医薬品ではなく軍事対策品であること
・米国では軍産複合体のみならず検閲産業複合体が活動していて、政府と民間を回転ドアで行き来するヒトがお金儲けしやすい世論を形成するプロパガンダに大金を投入していること
・国際機関や米国の政府機関は民間企業からのお金がないと経営できない状態になっていること、

現状を人類史と世界の仕組みから読み解くと次の通り。

１　大きな流れは全体主義。

ワクチンと全体主義がどう繋がるのかすぐには分かるヒトはまだ少ないでしょう。
しかし、私有財産を認める人間社会になってから（嘘, 独り占め）欲求の強いヒトが、暗殺を実行しながら経済ー金融ー政治システムを使ってそれが可能な体制を創って来た。ことが理解できると、ワクチンと全体主義が繋がる予感があります。

全体主義の形態の一つとして戦争ビジネスを説明します。

戦争ビジネスがあることはご存知ですか？
1913年米国に中央銀行、FRBができました。日本の日本銀行にあたる銀行。政府機関ではありません。民間の会社です。
1914年第一次世界大戦が始まりました。オーストリア皇太子の暗殺から拡大して行ったと言われています。
暗殺を始めたのはユダヤの民だと言われています。
日本でもかつて天皇を暗殺したユダヤの家系がありました。しかし、その家系はやがてなくなりました。

第一次世界大戦の前の戦争は兵士同士の戦争。第一次世界大戦からは全国民が巻き込まれる戦争になりました。
戦争は当事国の国民から戦争ビジネスの首謀者が富を奪う手段になっています。
ロシアウクライナ戦争では、一旦、両国で停戦できそうであったが、英国、ボリスジョンソンさんが、ウクライナに圧力をかけて停戦合意を破棄させた事件は記憶に新しい。
米国が海外でCIAの工作員により始めた戦争に国債を発行して戦費を調達して兵器を購入する。国債を発行するFRBには株主がいるが公開されていない。米国政府は株を持たず、株主は国際金融資本家だと推論される。米国兵器製造会社に国債発行で調達した兵器の購入費が支払われ、公開されていない株主に配当が支払われる。戦争が長期化すると兵器製造会社の公開されていない株主に環流されるお金は増える。

世界の仕組みは大手マスコミが報道している情報だけでは捉えきれない。
例えば、時の米国政府は自国民に対して人口削減計画を実行したり、嘘の情報を国民に信じ込ませて徴兵により戦場へ若者を送り込み戦争を起こし長期化させている。

この仕組みを世界中の民が知れば、戦争が不要な人類になれる。
私はこう考えています。

では、この仕組みを知っているヒトが、戦争不要な人類になれるレベルに達していないのは何故なのでしょうか？

それは、先にお示しした #COVID19事件 と　#mRNA製剤　の事実を覆い隠すプロパガンダと同じ手法が使われているからです。
イベルメクチンを #SARSCoV2 の治療に処方した医師は免許を剥奪されました。今では、FDAはイベルメクチンはSARSCoV2の治療に無効であるとの公開情報を削除しています。

ついにFDAがイベルメクチンとコロナ禍に関する誤情報、宣伝、SNS投稿を削除（2024/4/1）

日本では芸能人の事件が大々的に報道されている裏で国会で重要な法案が通されています。
薬物事件を報道する芸能人リストがあるとも。
これが事実ならば、大手マスコミと政府は直接若しくは間接的に繋がっていることになります。

貧富の差が拡大すると民主主義は破壊されます。
ウクライナは汚職大国です。
お金持ちの #イゴールコロモイスキー　さんが、コメディアンだったユダヤ人の #ボロディミルゼレンスキー さんを大統領に仕立て上げ、#ネオナチ の #アゾフ大隊 を経済的に支援。アゾフ大隊が東部のロシア系ウクライナ人を虐殺。この虐殺も #ウラジミールプーチン さんが、#特別軍事作戦 を実行した理由の一つに挙げられています。
ユダヤ人のゼレンスキーさんは、ウクライナ人を戦線に送り続けて、多くのウクライナ人がお亡くなりになられています。

先住民の富を（帰化人, 渡来人）が略奪してきた人類史があります。
ロシア革命を実行した　#ウラジーミルレーニン さん、#レフトロツキー さんはユダヤ人、#ヨセフスターリン　さんはグルジア人。ロシア皇帝の家族を処刑し、ロシア人を粛清したヒトはロシア人ではありません。
米国の建国ではアメリカンインディアンの富を英国からやってきたピューリタンが奪いました。
イスラエルの建国ではパレスチナの民の富を欧州からやってきたユダヤ人が奪いました。
欧州はアフリカの資源を長年奪い続けています。

シオニズムは偽ユダヤ（2025/8/23）

アフリカの地域自給自治社会（2025/8/23）

2　全体主義の中心に居座る反社会性パーソナリティ障害（DSM-5）

極一部の家系が贅沢をするためなら大量のヒトがお亡くなりになられても構わないと考えてお金儲けに邁進しているように見えます。
しかし、よく観察をすると別の見方ができるのかも知れません。
例えば、国家財政を超える規模の財産を持つお金持ちがすべてを決めていないのかも。
１　お金持ちは2分されている。もっとお金を増やしたいグループ（１A）、お金は減らなければ良いグループ（１B）。
２　お金持ちのグループに入りたいヒトがいる。
３　悪魔崇拝者の家系
４　人種差別の家系
５　虐待の家系

私はかつて製薬会社で新薬開発の仕事をしていました。
抗うつ薬の開発に関与していた時、DSMという精神疾患の診断基準があることを知ります。現在、第５版ですが、私が知った時は第3版から第４版に以降した時でした。

日本精神神経学会 精神科病名検討連絡会, DSM‒5 病名・用語翻訳ガイドライン(初版)（2014）

この診断基準の中に、#反社会性パーソナリティ障害　があります。

メルクマニュアル（プロフェッショナル版）, 反社会性パーソナリティ症（2022/09）
反社会性パーソナリティ症患者は，個人的利益や快楽のために違法行為，欺瞞行為，搾取的行為，無謀な行為を行い，良心の呵責を感じることがなく，また以下のように振る舞うことがある：

自分の行動を正当化または合理化する（例，敗者は負けるべくして負けると考える，自分の利益を追及する）
被害者のことを愚か者または無力だと責める
自分の行動が他者に及ぼす搾取的で有害な影響に関心を示さない

私が人類史と世界の仕組みを調査している過程で　#原爆と秘密結社(１, ２)　に出会いました。

ここに示されている #死の血盟団　は、反社会性パーソナリティ障害の集団であると私は感じました。

私が理解している人類史と世界の仕組みは、全体主義の変遷であることをご理解して頂けましたでしょうか？

日本人がワクチンビジネスの手段になっていると解釈できるので、この仕組みをなくすことが、大きな流れとしての（全体主義の今＝貧富の差の拡大による人口調整）を無くすことに繋がると確信しています。

世界中のヒトと全体主義に終止符を打ってしまいましょう！

成果＝Output

2024年9月24日、PMDA（医薬品医療機器総合機構）　安全性情報・企画管理部　リスクコミュニケーション推進課発の「承認情報（医療用医薬品）掲載のお知らせ」からコスタベイ筋注の審査報告書にたどり着いた。

P.8からの「7. 臨床的有効性及び臨床的安全性に関する資料並びに機構における審査の概略」およびP.21からの「8. 機構による承認申請書に添付すべき資料に係る適合性調査結果及び機構の判断」を確認する。

GMTの説明資料

GMTがワクチンの有効性指標として妥当である保証は？
今の所、見つからない。
この指標は科学を誤用していないか？

試験デザインについて確認した。
私が確認したファイザー社の治験において、#mRNA製剤　接種7日後までにPCR検査陽性になった被験者は評価対象から除外されていた。
コスタイべの治験においても同様の扱いにしているのか、していないのかは本資料から確認できなかった。
ファイザー社の治験では、接種7日後までにPCR検査陽性になった被験者を有効性の評価対象に加えると、接種群の方が陽性発症率が高かった。これは、接種しても感染は防がず、感染を助長することを示す。
コスタイべでは感染を防ぐのか助長するのかを確認できなかった。

戦争ビジネスの次はワクチンビジネス。
軍人の職業倫理が退化し、銀行家の職業倫理が退化し、医薬の職業倫理が退化している。

終わりに＝Outcome

本資料からコスタイべが感染を防ぐのか防がないのかを確認できなかった。
また、MeijiSeikaファルマが医薬品の製造販売業者としての職業倫理を満たしていない危惧がある。

#mRNA製剤 の安全性についてMeijiSeikaファルマに問い合わせました（2024/10/23）

全体主義の一形態である #企業社会主義　は、世界中の民を会社員にして、会社の人事権を使って、圧倒的多数の健康や生命を脅かし、人口調整が可能な社会に向かっている。農業や牧畜を消滅させて、グローバル企業が製造する食品を売り捌こうとしている。グローバル企業の工場で毒物が混入されていても消費者には分からない。事実、#COVID19事件　において、#mRNA製剤　の中身を検査することが禁止された。

人々の悩みの種はほぼ人間関係。
（呼吸をするように嘘をつく, 騙される方が悪い）認知モデルが蔓延すると、善良なヒトの悩みはなくならず、反社会性パーソナリティ障害が再生産され、あらゆるヒトの精神状態は不安定になる。

シリコンバレーのITベンチャーがエンジニアを全員解雇できるほどに生成AIの技術が進歩しました。
大企業が蓄積してきた生産技術を地域住民に開放すれば、地域住民が自給自足する体制ができます。
あとは原材料の調達の手配です。
原材料はアフリカに協力を求めましょう！
そして、金属のリサイクル技術を高めましょう！
さらに、日本では木工製品の比率を高めましょう！

生産の主体を会社員から地域住民へ回帰させること、
地域住民の8割が医師免許を持てる体制にすること等

これら、地域自給自治社会への回帰と反（反社会性パーソナリティ障害）ネットワークの構築が持続可能な（共同体, 経済）の信頼性保証の実態です。