社会設計という技術
でも、収束したと思われた中国や韓国では、クラスターが発生し、新規患者数が突然増えたりしています。日本でも同じ現象が起きています。
複数の専門家が #COVID19 は、インフルエンザほど怖くはないと推定をされています。
この推定は正しいのかも知れません。
ただし、今、現在、社会全体でインフルエンザの流行をコントロールできる程には、その知識技術は蓄積できていません。
また、健康問題を考えるとき、集団を対象にする場合と個人を対象にする場合とでは観点が少し異なります。集団にとって百人のうち、十五人に起きることでも、その十五人にとっては100%。
#COVID19には有効な治療薬、有効なワクチンがまだ製品化されていません。今のところ、感染しないさせない、そして、#COVID19が原因の医療崩壊を起こさない。
残念なことに、3月、4月の東京の死亡者数が過去5年に比べて多いという統計結果が出ました。
真の原因についてはわかりませんが、この間、コロナ感染が拡大していて、医療機関ではその対応に追われていたという事実があります。
実際にコロナ感染患者の治療に当られた医師が、救急車で50の病院で受け入れができない患者を治療したことを公表しています。
私はこの未曾有、未知の感染症の拡大を当事者として経験して、自分の専門性を活かして何かできないか、考えました。
その結果、医療従事者の精神的身体的負担を軽減することを目的としたコロナ感染対策のエコシステム(生態系)を提言することに決めて、ブログに記事を投稿し、内閣府を初め、緊急事態宣言で特別警戒都道府県に直接提言しました。
内閣府への提言はこちらです。
今回の提言活動を通して気がついたことがあります。
それは、ヒトは未知の課題に対応する能力を高めようとしている。
何故ならば、未来に対する不安をコントロールしたいから。
そして、その最も有効な能力は「社会設計」である。
これは、その社会を設計できる程にそれを理解することを前提とします。
逆の言い方をすれば、そのヒトが理解している程度に応じて社会を設計している。
こう言うこともできます。
社会の定義はヒトによって異なるのかも知れません。
私の社会の定義は「自己と非自己との関係性の総体」です。
この関係性は自己と非自己の目的によって決まります。
ただし、非自己の目的は自己申告がない限り分かりません。また、相手の表現から真意を捉えられているのかは確かめようがありません。
従って、社会は不完全情報ゲーム(相手の持ち手が分からない状況で進むゲーム)です。
すべてのヒトが善意を発揮しやすい状況を作るにはどうしたら良いのか?
先にお示しした提言は、この考え方から実体化しました。
コロナ禍は社会の課題。
そうだとすれば、どんな課題もこの考え方で取り組めば解決できるのではないか。
これが、今回の気づきにつながりました。
この気づきは、私の事業と相性が良く、内閣府が進めているスーパーシティ構想、Society5.0とも相性が良いと判断しました。
そこで、Project affirmativeArchietct を立ち上げる運びとなりました。
Architectとは設計者という意味です。
affirativeは肯定すると言う意味があります。自分の善意を肯定し、非自己の善意を肯定する。
そんな感謝と期待を込めて命名しました。
affirmativeArchitectは「社会設計」の質を意味しています。
すべてのヒトが元々持っている「社会設計」の能力を顕在化して、お互いの能力を上手く融合していくProjectです。
その全容は、拙著「マインド・ドリブン・ソサイエティ α」に詳述しています。
すべてのヒトは「地球」を等しく共有していますが、それを活用している部分は限定的です。それは、肉体という物理的な制約条件があるからです。
すべてのヒトは「世界」に住んでいますが、その「世界」はそのヒトだけが住んでいて他の誰とも完全には共有できません。それは、独自の脳という体験依存的な記憶の制約があるからです。
一人一人が「社会設計」して、各々の社会を創り始めると混乱するのではないか?
もしかしたら、今、あなたはこう思われたのかも知れません。
もし、こう思われたのなら、是非、すべてのヒトが幸せであり続ける地球は実現できるか、考えて見てください。
そうすると、あなたのリーダーシップと、あなた独自の混乱しない社会の創り方が見つかります。
私がその体験者であり、難局に立ち向かったリーダーが等しく見つけた解の共通点でもあります。
何事があったとしても、今を楽しめる自分になる。自分がこうあり続けられる社会を創って行く。
ヒトにはミラーニューロンがあり、相手を真似する、相手の気持ちになれると言われています。
ミームは脳内情報をコピーすると言われています。
あなたが幸せならその幸せは伝播するし、あなたが楽しんで仕事をしていれば一緒に仕事をしているヒトも楽しくなります。
あなたが楽しいことをやり続ける。それを一緒にやるヒトをどんどんと増やして行く。
その先にすべてのヒトが幸せであり続ける地球が現れる。
私はこう推察しています。そして、8歳からこれをやり続けています。
Project affirmativeArchitectは、日本発、世界中のヒトが自分のリーダーシップで、混乱しない社会が創れることが確信できるまで続きます。
私の目標は2070年。
ある方から、私の寿命が尽きるかも知れないが、そうなったらどうなるのか?
と質問されました。
私は107歳まで生きて、世界中の子供が安全安心にFootball(サッカー)を楽しむ姿を見て、微力ながら世界に貢献できたことを実感します。
そして、ミームが直接、間接を問わず、私の脳内情報を多くのヒトにコピーしていると確信しています。8歳の時から。
内閣府がスーパーシティ構想やSociety5.0を提言し、日本の社会はあなたのリーダーシップ、あなたの社会設計力を発揮しやすい環境へと変容して来ています。
一緒にすべてのヒトが幸せであり続ける地球を実現しましょう!
#ProjectaffirmativeArchitect
#過去は関係ない
#永遠の今を生きる
#今幸せを感じて次の幸せに向かう一緒に
#薫
#筆
#小学生のサッカー選手にも伝授せねば。
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