理念の体現.com

理念の体現。やりたいことをやり切る。あなたの理念を確立しましょう。「あなたは何によって憶えられたいですか」

*

#mRNA製剤 の安全性についてMeijiSeikaファルマに問い合わせました

      2024/11/16


#mRNA製剤 の安全性についてMeijiSeikaファルマに問い合わせました2024年10月23日

13:22から13:35まで電話にて問い合わせ

電話の内容に入る前に、コスタイべの安全性を確認した動機を示す。

ファイザー社、モデルナ社が #mRNA製剤 をワクチンとして市場供給した後、MeijiSeikaファルマ社がmRNA製剤をワクチンとして市場供給を始めました。

私は塩野義製薬株式会社で1988年から2013年まで仕事をしていました。
新薬開発、PMS、品質保証の部署で実務と統括業務の両方を担当。3つの部署の業務マニュアルおよびコンピュータシステムをユーザーの立場で導入しました。私は製薬会社はどんな情報を収集して、どんな情報を市場に提供しているのかが頭の中に入っています。そして、研究開発から製造販売までのデータマネジメントの専門家です。入社して10年経った時には新薬開発部門で私の意見はほぼ通るくらいに信頼をされていました。私は医薬品およびワクチンを市場に安全にそして安定して供給する仕組み創りの専門家です。

ワクチンは接種しないと被接種者の全身状態がどうなるのか分かりません。更に、遺伝子製剤の場合、ヒトが保有する逆転写酵素によりDNAに逆転写されて体細胞に組み込まれると、その遺伝子が生産する抗原の影響を受け続け、長期に及ぶ健康被害や、将来健康な子供を創れなくなるリスクが加わります。だから、健康なヒトが感染すると死に至る感染症のみをワクチンの適用にすべきだと考えています。

SARS-CoV2のワクチンは人類史上はじめて遺伝子製剤が使われました。

遺伝子製剤で注意が必要なのは、接種した遺伝子が被接種者の体細胞に組み込まれることです。
ヒトは逆転写酵素を持つという情報があります。mRNA製剤でも体内でDNAに逆転者されて体細胞に組み込まれるかも知れません。
ファイザーとモデルナが公開している情報には、被接種者の体細胞を採取して、そこに逆転写されたDNAが組み込まれていないことを証明したデータはありませんでした。
非臨床試験でmRNA製剤が体内から消失したとする結果はありますが、検出限界以下で蓄積しているかも知れません。
血中スパイクタンパク質測定キットをファイザーとモデルナが市場供給して被接種者の定期的な検査協力があれば、両社が主張して居る通り、mRNAが体内から消失していることを間接的に証明できます。

ファイザー、モデルナの両社とも、高度に専門家した医薬品を顧客へのインフォームドコンセントに資する安全性情報の提供を怠っていると判断しています。職業倫理および製造物責任の観点から情報の非対称性を顧客に取って不利な状況を維持することに誤用している。

事実、ファイザーは過去に自社品で健康被害を出して裁判の結果、賠償金を支払っています

SARS-CoV2のワクチンが体内で抗原として生成するのはスパイクタンパク。
スパイクタンパクは血管内皮細胞を障害する。障害箇所に血小板が凝集して血栓ができる。
これは、血小板減少症が起きていること、血栓症が起きていることから確度高く起きていると推論している。
いつまでスパイクタンパクを生成するのか?がSARS-CoV2のワクチンを安全安心に医療に使う重要な情報になる。

以上の専門知識から次の2つの情報をMeijiSeikaファルマが提供できるかどうかを確認した。

1 ワクチンを接種する前に、生殖能を含め、被接種者の全身状態を確度高く推論する根拠。
2 接種後発生した有害事象とワクチンとの因果関係を完全否定できる条件。

電話をしてくすり相談室の担当者に確認した。

確認の結果、MeijiSeikaファルマは、「2つの情報」を提供できないことが分かった。

この事実を確認後、接種したmRNAがDNAに逆転写されて体細胞に組み込まれていないことを確認した実験がないこと、そして、mRNAが消失しなければスパイクタンパクを生成し続けて血管内皮細胞を障害し続けるリスクのあること、更に、社長の #小林大吉郎 さんが新聞等でコスタイべが市販直後調査、再審査を終えていないのに安全であると断言されていることについて、これから先の展開次第では経営のリスクになりそうで心配していると伝えた。
非臨床試験の実験結果は必ずヒトで再現するとは限らないので、ヒトでの確認が必要である。そのための臨床試験。

担当者からは私の問いを専門部署に伝えるとの返答があった。

ここまでが電話で確認したこと。

#COVID19事件 に続く、#レプリコンワクチン事件 について私が知っている情報と私の理解を示す。
以下にお示しすることは、日本人の健康は日本人が守る。日本に限らず、地域住民の健康は地域住民が守る体制が必要であることをあなたに理解して頂くためです。

まず、次の情報に目を通して下さい。

mRNA製剤は医薬品ではなく軍事対策品

モデルナの職業倫理

CDC元所長ロバート・レッドフィールドさん宣誓証言

『ファイザーペーパー:ファイザーの人類に対する罪』

時の米国政府のワープスピード作戦を仕切っているのはNSA

これらの情報を世界中の民が知らないまま、mRNA製剤の接種の可否を意思決定する現状には、道義的な瑕疵があると、私は指摘します。
あなたはどうお考えですか?

私には職業倫理が退化した一部の医薬業界人がいて、その他の圧倒的多数の医薬業界人が知らないところで、陰謀が進んで来たと推論している。これを、ファイザーだけ、モデルナだけの文化の問題にしてしまうと、業界を変えて同じようなことが起きる。すでに、その兆候は #環境ビジネス に出ている。

世界を巻き込む事件、惨事便乗型資本主義は、貧富の差が拡大し、マスコミ、資本家、グローバル企業、そして、これらのplayerとの連絡係のそれぞれ極一部のヒトの陰謀であると私は指摘する。
企業社会主義を手段とした全体主義の断末魔の叫びが、#COVID19事件、#レプリコンワクチン事件、#ロシアウクライナ戦争、#パレスチナイスラエル戦争 だと解釈しています。#Paris2024 の開会式で世界中のヒトが目撃した #マリーアントワネットの斬首シーン は、世界同時革命前夜を予感させます。

我が家が贅沢をするためならば大量のヒトがお亡くなりになられても構わない家系を特定して、持続可能な人類共同体に貢献する意欲を世界中の民に宣言して頂きましょう

WHOが締結に躍起になっている 通称 #パンデミック合意および世界保健規則の改訂 は、パンデミックが起きた時、ワクチン利権の配分を取り決める国家間のビジネス合意が含まれている。#COVID19事件 は、人工ウィルスによって始まった可能性をFBIは否定していない。
(人工ウィルス研究者, ウィルスの遺伝子配列の特許取得者, 遺伝子を使ったワクチンもしくは治療薬の開発会社, 株主, 連絡係)の陰謀によりプランデミックを起こすことが可能な時代に突入した

遺伝子特許を廃止するとビジネスとして成立しなくなる。

2024年10月23日の世界がこの状況にあるのは、圧倒的多数の世界の民が知らない意図を長年持ち続けて実行している家系のあることを予測させる。この予測は、#デイビッドJディオニシ さんが、お金の流れを追って、公表されている資料を調査した結果をまとめた #原爆と秘密結社 の内容と一致する。1717年以前から #悪魔崇拝者 が牛耳る #死の血盟団 が活動している。人類をルシファー信仰にすることが目的。通貨発行権を支配して、3度の世界大戦、3度目は全面核戦争、を起こして。

日本人の健康は日本人で守る。
#COVID19事件 の経過、#レプリコンワクチン事件 の経過は、時の日本政府が日本人の命と健康を守る役割を放棄していると判断できます。
・ファイザーとのワクチンの供給契約を国民に公開しない。
・間違ったワクチンの接種回数と感染予防効果、重症化予防効果との相関図を国民に示して、他国では3、4回で接種の推奨をやめたワクチンを7回も接種を推奨した。

この観点から、次の合意をまずは、日本で取りたい。そして、この合意を世界中の民との合意に発展させたい。

1 ワクチンは健康なヒトが感染すると致死的な経過を辿る感染症のみを適応とする。
2 遺伝子特許は廃止する。
3 医学はいまだに診断学。一人一人がセルフケアできる体制を作る。
4 患者が希望すればジェネリック品のオフラベルユースを可能にする。患者がイベルメクチンを服用を希望したら処方できる。

あなたの可能な範囲での協力を期待しております。

#あなたの意思決定が世界を創る

変更管理

20241116 「時の米国政府のワープスピード作戦を仕切っているのはNSA」追加、「陰謀によりプランデミックを起こすことが可能な時代に突入した」の引用を追加

それから

20241116 MeijiSeikaファルマ 小林大吉郎さんに追加のメッセージ

 - 悩み, 疫学, 社会, 解決 , , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

生命体のプリンシプル

Check#mRNA製剤 の安全性についてMeijiSeikaファルマに問い合わ …

返信 令和4年9月7日 岡田増夫さんからの手紙

Check#mRNA製剤 の安全性についてMeijiSeikaファルマに問い合わ …

報告:第12回 汎用人工知能研究会 nextAI 発表

Check#mRNA製剤 の安全性についてMeijiSeikaファルマに問い合わ …

プロジェクト 人工知能時代の社会アーキテクチャ(社会の設計図)

Check#mRNA製剤 の安全性についてMeijiSeikaファルマに問い合わ …

プロジェクト 科学を理解する

Check#mRNA製剤 の安全性についてMeijiSeikaファルマに問い合わ …

no image
言葉と力

Check#mRNA製剤 の安全性についてMeijiSeikaファルマに問い合わ …

本当の姿となりたい姿

Check#mRNA製剤 の安全性についてMeijiSeikaファルマに問い合わ …

分水嶺

Check#mRNA製剤 の安全性についてMeijiSeikaファルマに問い合わ …

市民の声 言論統制への対応(下村)

Check#mRNA製剤 の安全性についてMeijiSeikaファルマに問い合わ …

OnGoingReport A905 人類史と世界の仕組みから導き出す究極の意思決定論

Check#mRNA製剤 の安全性についてMeijiSeikaファルマに問い合わ …