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2025年8月15日

   


2025年8月15日2025年8月19日

8月15日は終戦記念日。
子供の頃から毎年、記憶を新たにしてきた。
敗戦ではなく終戦。
この言葉使いには意味がある。

終戦記念日の前、8月6日広島、8月9日長崎。
大量殺戮兵器が無辜の民に投下された日。
ある時から違和感のある写真を見ていた。

爆発で発生したキノコ雲が断裂している写真。
爆発した爆弾は一つではない。

今年、(広島, 長崎)に投下された爆弾は実は原爆ではなく(ナパーム弾, 閃光弾, 毒ガス)の混合弾だったとする主張に出会った。
断裂したキノコ雲の写真はこの主張を裏付けている。他にもある。
原爆投下後、70年間は草木も生えないとの言説があったが、投下直後の被爆地に草木が残っていた。
グランドゼロに生存者がいた。

皮膚が垂れ下がる症状は毒ガスの影響。
毒ガスも遺伝子を傷つける。

人類の植民地主義、侵略に対抗してくれた先人に感謝する。
そして、この闘いでお亡くなりになった先人のご冥福をお祈りする。
この闘いで心身が傷付き、その後遺症にお悩みの方に伝える言葉を私は見つけられない。
ご本人が体験されたこと、お話頂けることをただただお聞きしたい。

1945年8月15日から80年経った2025年8月15日に人類は結節点を迎えた。

その象徴はアラスカで開催された米露首脳会談。

露首脳と対話をしない欧米首脳だった。
米首脳の交代により、新たな米首脳が露首脳との対話を再開。
露首脳の主張を受け入れた。

バブルから出てこなければEU首脳達は本人の命運をバブルの外が握ることになる。

戦争文化の表の顔がこうなってしまうと、戦争文化の裏の顔もこうなってしまうのは時間の問題。

#欧米の銀行を設立した資本家家系

欧米の戦争文化は(日本, ドイツ)を目の敵にしてきた。

日本は1919年 #パリ講和会議 で #牧野伸顕 さんが、#人種差別撤廃提案 を提出。その席上、過半数の賛成を得たが、翌日、#ウッドローウィルソン さんが、全会一致でないという理由で採用しなかった。
この提案そのもの、もしくは、提案に関わる交渉が原因となって有色人種国、日本が欧米の目の敵となったのかも知れない。

ドイツが目の敵にされてきた理由を知らなかった。
ソ連とドイツが協力関係になると欧米にとっての脅威だったから、という理由がある。
もう一つ、今年入手した情報。
英国のユダヤの資本家とドイツのユダヤの資本家のシオニズムに関する対立構造。
人類史の表舞台で語られることのない国際金融資本家。
その多くはユダヤの資本家。
1948年イスラエル建国にユダヤの資本家が関与している。
シオニズムを支持した #ロスチャイルド家。
1717年、英国外相 #アーサーバルフォア さんが、#ウォルターロスチャイルド さん宛に送った書簡 #バルフォア宣言。
英国はイスラエルの建国を支持する。
一方、ドイツに拠点を置いた #ウォーバーグ家 はシオニズムに反対していた。
世界に散らばるユダヤの民は、それぞれがその国の国民として生活を送ることを望んだ。

あなたは、#反社会性パーソナリティ障害(DSM-5)をご存知ですか?
アメリカ精神医学会が出版している、精神疾患の診断基準・診断分類をまとめた「精神疾患の診断・統計マニュアル」(DSM)に定義されている精神疾患。

認知モデル(呼吸をするように嘘をつく, 騙される方が悪い)。

私が理解している #人類史と世界の仕組み は、先住民の富を(渡来人, 帰化人)が略奪した歴史であり、その実現手段の変遷。
例えば、植民地主義、アメリカの建国、黒船来航、イスラエルの建国。
この(略奪, 支配)の人類史の中心は反社会性パーソナリティ障害だと指摘する。
反社会性パーソナリティ障害を再生産している家系は、長い間、世界中の民を(恐怖, 不安)によって(搾取, 支配)する体制を知られないように創ってきた。その手段は(人種, 宗教, 国境, 自然災害)に見せかけて起こす事件。すべてお金の力を使ってきた。
これらの事件を起こせるだけのお金を稼ぐために #戦争ビジネス、#ワクチンビジネス、#環境ビジネス、#小児性愛ビジネス がある。

勿論、これらの家系もバブルの中にいて、バブルの外に出てこない。
反社会性パーソナリティ障害を再生産している家系は一つではない。
どの家系にも(こんなこといつまでも続けられるわけないと考えている家族)はいる。
バブルの中にいながら、バブルの外と対話ができる家族が、その役割を担う時代に突入した。

18世紀 王様夫妻が斬首
20世紀 国家首脳夫妻が処刑
21世紀 ?

#COVID19事件、#ロシアウクライナ戦争、#パレスチナイスラエル戦争 は、表の顔が訴追され、その先に、裏の顔が訴追される未来への流れを創ってしまった。この流れを決定づけたのが、アラスカでの米露首脳会談。

両国首脳は人類のソフトランディングの物語(2021)をご存知なのか?

#企業社会主義社会 を #地域自給自治社会 へと変更管理する活動は、それぞれの地域のお金持ちを(持続可能な(共同体, 経済)システム開発の支援者)としての役割を与える。
大企業が蓄積してきた自動生産設備を各地域に提供すれば、人類の地域自給自治社会への移行が推進される。

さもなくば、大企業の社員は企業社会主義社会の表の顔として、訴追の対象になりかねない。
生産の主体を会社員から地域住民へ回帰させよう!

(恐怖, 不安)を手段に(搾取, 支配)体制を創ってきた家系には(恐怖, 不安)を手段にその体制を手離すように迫りたくなる。
しかし、その過程でお金持ち夫妻の(斬首, 処刑)事件が起こると、その正当性を巡って残ったヒト達の間で新たな対立が起きることになるかも知れない。

いつの時代も(文化, 慣性の法則)を変える指針は

強制はしないさせない
過去は関係ない
永遠の今を生きる
永遠の今を創る
今幸せを感じて次の幸せに向かう一緒に

私は今、三原の小学校、中学校、高校、大学で自分を上手く表現できるようになる共育カリキュラムの提供に取り組んでいる。
自己理解=自己(省察, 開示, 評価)

この取り組みが必要だと実感したのは私の会社員体験からだった。
私は会社員時代、いくつかの部署での仕事を体験した。複数の部署で担当したのは、新しい仕事のやり方の導入。
慣性の法則の中(バブルの中)で困っていないヒトに仕事のやり方を変えましょうと呼びかけても変化を期待することが難しかった。
そこで、ある時から対話のやり方を変えた。私のゴールを示して、可能な範囲でその達成に協力を呼びかけた。
私が掲げたのは、世界No.1の情報処理能力を持つ製薬会社。

一人一人(知っていること, できること)が異なり、お互いに望んでいることが同じだとは限らない。
いずれもユダヤの資本家家系。一方はシオニズムを支持し、もう一方は支持しなかった。

子供の頃から自分が夢中になれることを楽しんできた。この癖は今でも続いている。
楽しそうに取り組んでいると周りのヒトも楽しそうに見えるから。
お互い(知っていること, できること, 望んでいること)が異なっていても、その場を楽しむことは可能。
その場のみんなと共通目的を達成する体験を繰り返して獲得した癖は、倫理と道徳を深化させみんなと万能になって行く慣性の法則。

この体験を共育カリキュラムに反映する。

人類を戦争文化から平和文化に回帰させる手段は(恐怖, 不安)ではなく(勇気, 優しさ)。

8月15日に隣国同士、#ドナルドトランプ さんと #ウラジミールプーチン さんが対話を再開したのは日本人へのメッセージである。

#爆笑する世界同時革命
#誰もが名もなき革命家の時代
#MIYAMOTOMusashiEra


 - USP, 幸福論

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