無知の知
自分には知らないことがある。
紀元前にソクラテスさんが自身が賢人だと思うヒトとの対話により、導き出された事実です。
時は流れ、経営における意思決定を研究した研究者が、組織やヒトは限られた情報から意思決定をする「限定合理性」を導き出されました。1970年代のハーバート・サイモンさんです。

これらは事実を導き出したヒトが「あれ?、これってどういうことなんだろう?」との疑問に対して自問自答し、調査研究した結果、導き出されました。
つまり、「あれ?、これってどういうことなんだろう?」という疑問が出てこなければ、その後、導き出されることはなかったことになります。
もう一つ、最終的な結論はその主張者が導き出したのですが、その過程で様々なヒトとの対話があります。その主張をまとめたのは主張者ですが、その協力者がいたということです。協力者は自分がそうであるとは思わないかも知れませんが。
つまり、疑問を持つこと、その疑問を口に出して色々なヒトと対話することは、その先に、人類に貢献できる事実が導きかれる可能性がある、ということです。
あなたの疑問を口に出すことからはじめましょう!
その前に、湧き出た疑問に蓋をしないようにしましょう!
ただ、疑問をどう表現するかには、工夫が必要な場合がありますね。
#ビッグバン教育
#チェンジリーダープラットフォーム
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