教材　新型コロナワクチンは危険

2022/02/03

2022年2月3日　執筆

目的：SARS-CoV-2ワクチンの安全性を理解する。

“COVID-19パンデミックの対策としてワクチン接種が進んでいる。ワクチンの生殖を含む長期安全性はまだ確認をされていない。mRNAやDNAをワクチンに使うことへの仕組み上の懸念もある。その事実を知った上で、ブースターを含めワクチン接種を一人一人決めるための教材”

*photo ACより入手して加工

新潟大学名誉教授　岡田正彦, コロナワクチンの仕組みとその問題について, 2021/02/19

0:13　岡田さんの研究実績の紹介（リアルタイムPCR、LDL検査法を最初に発明等）
1:19　ファイザー社とモデルナ社のワクチン
3:30　ノルウェーの高齢者施設で33名がワクチン接種後死亡
3:43　米国ではワクチン接種後血小板が減少して出血が止まらず医師1名が死亡、アナフィラキシーショック
4:22　ワクチンが接触する血管内皮細胞
4:45　ワクチンのmRNAの細胞導入から抗原産生までの実際
5:55　ファイザー社とモデルナ社のワクチンはmRNAが分解されにくい
6:14 抗体は3ヶ月で減少
6:40 ワクチンのmRNAが半永久的に体内に残るなら自己免疫疾患になるリスク
７：００　米国におけるワクチンに関する医療関係者の利益相反
8:10 アストラゼネカ社のワクチン
8:15　DNAワクチン
8:25 DNAの運び屋はウィルス
9:03 添加物は公開されていない
9:45 核に入り込みDNAにワクチンのDNAを組み込む
10:05　組み込まれたDNAからmRNAが転写され抗原が生成される
11:00　どこにDNAを組み込むかわからない
11:45　動物実験の研究者は実験動物を10年観察しないとワクチンの安全性は確認できないと言っている
12:23　変異ウィルスは強力なDNAワクチンへの対抗手段なのかも知れない（岡田さんの私見）
13:30　ワクチンの安全性が確認できるのは10年後
13:40 異論を許さない風潮は第二次世界大戦の日本社会を思い出す
１４：００　事実を報道しないマスコミ
14:15　感染対策に有効なのはワクチンではなく全市民の行動制限
14:55　感染リスクのほとんどない一般市民に安全性が確認されていないワクチンを強制するのは犯罪