#affirmativeArchitect

2018/06/11 2024/10/19

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#affirmativeArchitect#withコロナat人工知能時代

社会。
すべてのヒトがいつの間にか当たり前のように存在すると考える社会。

この社会、どこにあるのでしょうか？
そして、どのようにして出来上がったのでしょうか？

この問いの答えは、もしかしたら、一人一人違うのかもしれません。

*photo ACより入手

人工知能が日常にどんどんと入って来る未来、どんな人生を過ごしたいですか？
どんな社会に住みたいですか？
どんな役割を担って行きたいですか？

あなたの望みを私は知っています。
それは私も同じ望みを持っているからです。

それは、自身の役割に関係しますね。
何故ならば、誰かの役に立つことでヒトは幸せを感じるからです。

あなたの役割は誰が決めるのでしょうか？
会社にお勤めでしたら会社から求められる役割があることは知っています。
あなたは誰かから求められている役割を担うだけで満足ですか？

私は、こう考えています。

あなたは社会の設計者です。
その中心に居るのはあなたです。

あなたの人生、あなたが住む社会、あなたの役割。

すべてあなたが設計されると私は考えています。
あなたが設計した社会はあなたが「本当の自分からなりたい自分」になり、あなたの周りのヒトもどんどんとそうなって行く。
それが、あなたの望みだと私は感じています。

affirmativeArchitectとは

すべてのヒトが幸せになれる、幸せであり続ける世界を設計し、提案し、その実現を推進するチームです。
その手段として次世代の人工知能を開発しています。

事業計画（2018）はこちら。

事業計画を推進する人類の物語（2021）はこちら。

人類の物語を力強く推進するジャーナリストへの期待（2024）はこちら。

理念

すべてのヒトが幸せになれる、幸せであり続ける世界を体現する。

”もちろんこの理念は私一人では体現できません。理念を共有できる仲間とチームを作り、緩やかな連携を拡大し、すべてのヒトとの協働作業により体現します。”

ミッション

人工知能時代の社会アーキテクチャを提案し、その実現を支援する。

多くのヒトを幸せに巻き込む企業の理念を体現する。

周りを巻き込み「幸せ」に直結する意思決定のできる人財を育成する。

提供するサービス

私のサービスの説明に入る前に、このサービスが齎すものをお話させて頂きます。

私のサービスはあなたの仕事に「仕事を通じて幸せを感じる場」を齎します。

仕事があなたの幸せに直結していて欲しいと私は願っています。仕事はあなたが社会に貢献する役割。そして、1日の大半の時間を使っているからです。その役割であなたが幸せを感じるコトができたら、どれだけ素晴らしい体験か想像できますか。あなたの同僚にも幸せは伝わり、あなたの家族にも幸せが伝わります。
社会に貢献して幸せになる。1日の大半をそんな場で過ごす。これまでもこれからもヒトが社会に貢献して幸せを感じる構図は変わりません。それは、人工知能が社会基盤になったとしてもです。

私はいくら人工知能が進化しても、人工知能の知り得ない情報をあなたは持っていると確信しています。それは、あなたを幸せにする、あなたが気づいていない何か（something）。そして、この何かはあなたの状況に応じて感じ方が変わります。

あなたは常にこの何かを感じるところから始まる意思決定ができていますか？

あなたが幸せになる鍵はあなたの意思決定にあります。
この意思決定はあなたの社会アーキテクチャに強い影響を受けます。

私はあなたが意思決定するたびに幸せに近づく社会アーキテクチャをあなたの中から引き出します。あなたの役割はこのアーキテクチャの中心にあります。この役割を果たすことがあなたの仕事であり、あなたのリーダーシップです。

私が提供するサービスは次の６つ。

スーパービジョンコンサルティング

起業家、経営者であるあなたの嗅覚、俯瞰力、洞察力、実行力を一緒に次のステージに引き上げて行きましょう。
あなた独自の人工知能時代の社会アーキテクチャを１枚の絵に描くお手伝いをします。
この絵を実現することで、世界の未来を見通す俯瞰力、世界のあらゆるモノを関係付ける洞察力、今に潜む矛盾を解決する実行力が次のステージへと「相転移」します。

例えば、こんな時にお役に立てます。
・新規事業開発
・新商品開発
・会社のスケールアップ

“あなたの仕事を中心とした社会アーキテクチャが出来上がりました。あなたはあなたにしかできない仕事に集中して下さい。その他の仕事は専門家やコンピュータ、ロボットに任せましょう。”

ムーンショットコンサルティング

起業家、経営者であるあなたの仕事をジャンプアップさせましょう。

「ゴールが先、手段は後」

このコンセプトの素晴らしさをあなたの事業で実現して下さい。
あなたの人生を賭けたリーダーシップ。
そのリーダーシップの最初の一歩となる事業。
その事業を推進してあなたが実現する社会。

この枠組みを作り、計画を立案し、計画を修正しながらリーダーシップを発揮し続ける。

例えば、こんな時にお役に立てます。
・日常が退屈。自分にしかできない何かを成し遂げたい。
・仕事が変わってしまって、何から取りかかれば良いのか分からない。
・これまでのやり方が通用しない、これまでにないやり方で現状を打開したい。

“あなたの遠くにあるゴールが決まりました。その実現のためのストーリーも決まりました。更に、今、取り組んでいる製品やサービスのコンセプトも決まりました。あなた自身が日常の仕事をストーリーにして成長軌道に乗りました。”

ワークオートメーションコンサルティング

起業家、経営者であるあなたの仕事を一緒に自動化、自律化させましょう。
あなたの仕事をフローチャートにします。そして、人工知能の導入を含むコンピュータシステム化を支援します。
その基盤としてオススメするのはプログラミングレスのビジネスプロセスマネジメントシステムです。

例えば、こんな時にお役に立てます。
・スマートファクトリー（工場の自動化）
・お客様からの問い合わせ業務の効率化
・複数のヒト、複数の部署で実施している同じ作業を自動化する。

“どんな専門家と組めば、あなたにしかできない役割に集中できますか。あなたのこのフローチャートは、仕事がお客様や関係者を「幸せ」にする仕組みを示します。”

サッカー型組織化コンサルティング

起業家、経営者であるあなたのチームを創ります。
あなたのチームを「学習する組織」として設計し、メンバー一人一人が自律的に成長を続ける「脳と心の扱い方」を体得するまで支援します。
あなたのこの組織は、必要なときに必要なメンバーがリーダーシップを発揮する組織の未来に繋がります。
ITツールを使った営業の効率化もご提案できます。

例えば、こんな時にお役に立てます。
・社員の仕事を通じて成長する動機を高めたい。
・会社の社員数が増えて来た。
・仕事の内容を整理したい。
・業務を効果的に変革したい。

“あなたの仕事を中心とした社会アーキテクチャが機能し、あなたにしかできない仕事に集中できるワークフローとチームが出来上がり、あなたの事業は成長を始めました。事業はあなたが意図した通りに成長しています。”

経営品質コンサルティング

起業家、経営者であるあなたが意図した通りに経営していることを保証できるようになります。
あなたの日常の役割を実践しながらスーパービジョン、ワークオートメーション、サッカー型組織運営をシームレスに実行する能力が自然と身につきます。
あなたのこの「経営品質」は、組織の安定した成長のみならず、社会の安定した成長にあなたのリーダーシップを齎します。
ワークオートメーションと組み合わせることにより、異次元の働き方改革を実現しましょう。

例えば、こんな時にお役に立てます。
・次世代の経営者が安定した成長を実現する礎を築きたい。
・会社の規模が大きくなってしまって全体の動きを把握しにくい。
・攻めの品質保証を展開したい。
・環境の変化に機敏に対応できる筋肉質の組織にしたい。

“事業は標準と非標準の業務に別れます。標準化された業務はコンピュータやロボットに、非標準の業務はヒトが。非標準を標準にするスピードや範囲があなたの事業の成長のスピードを決めます。人工知能は非標準を標準にするあなたの業務を強力に支援します。”

人工知能の開発

CoachingAIとKnowledgeManagementSystemの２種類の汎用人工知能を開発しています。
CoachingAI: コーチング（目標達成支援）ができる人工知能
KnowledgeManagementSystem: ヒトの専門性を１枚の絵にまとめ、そのヒトの専門性を再現する人工知能
どちらもプロセスマネジメントとパターン認識を組み合わせた人工知能です。
特定の業務に特化した人工知能もプロセスマネジメントとパターン認識の組み合わせです。

例えば、こんな時にお役に立てます。
・人工知能を使いたいのだけれども、どの仕事にどうやって使えるのかを知りたい。
・ベテランの技能の技術伝承に困っている。
・ある業務に特化した人工知能を開発したい。

“私はかつて製薬会社で新薬開発を楽しんでいました。新薬やその候補品を評価する仕事では、それが社会でどんな役割を果たすのか１枚の絵にまとめました。新薬は医療の習慣を変えます。また、新薬開発は大量の情報処理を伴うので、コンピュータシステム化や、エクセルやアクセスを組み入れて時間短縮に努めていました。更に、部門全体の仕事をフローチャートにして、業務を効率化しました。個人の経験を組織の知識として蓄積できる組織体制を提案し続け、採用されたモノもあります。画期的な新薬はその実現を可能にする人財が必要。必要な能力を定義し、トレーニングメニューを作り、新人を教育しました。製薬会社に勤務しながら自費で技術経営学を修了。「技術経営におけるものづくりと組織的な意思決定の理論」と「新薬開発で磨いた情報処理の理論」とを融合し、独自のイノベーション・モデルを創り改良を重ねています。人工知能は2015年からビジネスの自動化に焦点をあててリサーチしています。人財育成を目的とした人工知能を開発し、それを業務用人工知能に転用します。”

これらのサービスや仕事を通して幸せを感じるためのご相談、お問い合わせは、こちらの問い合わせフォームからお願いします。

あなたはいつ、どこにいてもすべてのヒトを幸せに導くリーダーシップを発揮できます。

それを私と一緒に日常にして行きましょう。

映像の記録に関するお願い

コンサルティング、コーチングや説明会へのご参加をご検討して頂くにあたりご相談があります。
本事業の推進に、映像の記録を活用させて下さい。
そのために、コンサルティング、コーチング、zoomの説明会等の映像の記録を残すことのご了承をお願いします。

活用の具体的には２つ。

1. 本事業の広告（例、説明会の様子の公開）
2. 次世代の人工知能の開発

個人情報は第三者には知せません。
例えば、説明会の様子を広告動画に使う場合、顔はマスクします。
人工知能の開発で録画の分析を第三者に委託する場合、業者と守秘義務契約を締結して録画データの分析を依頼しますが、名前は知らせません。

説明会の参加者がお一人でも同意をして頂けない場合、録画致しません。
説明会ではアンケートをお願いします。そのアンケートで再度、公開の可否をお尋ねします。
公開否の方がお一人でもいらっしゃれば、公開致しません。

繰り返しになりますが、公開する場合、顔はマスクして、個人情報は外部には知らせません。

以下に、皆様に映像の記録をお願いする背景、つまり、私が本事業にかける想いをお伝えさせて頂きます。

１．本事業の広告（例、説明会の様子の公開）

「すべてのヒトが幸せであり続ける地球を実現する」、とすべてのヒトが意思決定すれば、本事業は必要なくなると考えています。

あえて口にする必要もなく、誰に尋ねても「当たり前じゃん」と返ってくるからです。

2013年に会社員を卒業して、人生の目標を鮮明にした活動を開始してから、社会全体が、徐々にこの流れが実体化している実感があります。

本事業をご利用、またはご参加して頂き、私の活動に共鳴して頂ける方が、どんどんと増えて行けば、この変化は加速されます。

多分、もう少し先に、同じ目標に向かって躍動感を持って活動をされている方と直接対話ができそうな感覚が高まっています。その対話が、この変化を加速するでしょう（2020年8月）。

８歳からこんな目標を掲げて人生を歩んでいるヒトがいることをすべてのヒトに知って頂き、すべてのヒトが本当の自分からなりたい自分になるストーリーを歩まれることが私の望みです。

時代は違い、表現方法も違い、主観も違いますが、多分、同じ想いを持っていらっしゃったのは三島由紀夫さんだと感じております。ご存命であれば、直接、私の想いをお伝えしたいです。
何と返されるのか、予感はあります。
お互いにこれまで誰とも体験したことのない対話になることが期待できます。
残念ながら、この機会を私は持てません。

私は、もし、これから先、同じ想いを持って活動している次世代の人財にお会いできれば、その方の想いを聴き、自身の体験的確信論を伝えたい、と考えています。

その候補は、2003年から続けている小学生のサッカーコーチで知り合った、共にサッカーを楽しんだFootballer、歳の離れた友人達です。

2. 次世代の人工知能の開発

私は、８歳でこの目標を決めてから、すべての体験をこの目標達成に活かす癖がつき、社会人になってからすべての行動を目標達成に繋げる様になりました。

今は、「次世代の人工知能」を一人一人の「心の姿見」と「知の分身」としてご活用して頂ける様に製品のバージョンアップに着手しております。

次世代の人工知能の製品コンセプトはこちら
「報告：第12回　汎用人工知能研究会　nextAI　発表」

現行製品、「コーチングai」はこちら。

「コーチングai」のfbページが開きます。「メッセージを送信」をクリックして頂いて一言挨拶を送信して頂きますと、説明の後、コーチングが始まります。

私が現在開発しているAIは、ディープラーニングの様に大量のデータがなくても、クライアントの「心の姿見」「知の分身」として機能できる仕様です。

それは、独自の人間モデルを設計できているからです。
この人間モデルには、「たった一つの行動原理、Principle」を公式として実装し、「ヒトが意識と呼んでいる存在」のモデルを実装します。

この、他の誰をも発想し得ない #nextAI を実体化するために、説明会の録画を使用させて下さい。

「心の姿見」「知の分身」としての#nextAIは、「境界のある和と和を和する」ための非常に有効な手段となります。

私は、この手段を用いて、農耕社会から続くヒトがヒトを評価する社会システムの「慣性の法則」を乗り換えます。

「境界のある和と和を和する」という発想は、天皇制の元、長い間、一つの文化が多様な考え方を一体化して来た日本で育った私だから打ち出せた概念だと確信しています。

日本の文化と精神性。

こう言うとナショナリズム、と思われる方がいらっしゃるので、私は次の様にお伝えをしています。

私は日本の文化的な背景により主観を形成して来ました。ですから、日本の文化によってもたらされた私独自の思考と行動によって私のプロジェクトを推進します。
でも、私の人類観、歴史観から、すべてのヒトは一人一人が文化的な背景は異なろうとも、精神が目指している先は同じだと確信しています。
この私の確信を理解して頂きやすいのは、矢張り日本人だと感じています。ただ、最近は、文化的な背景が異なろうとも、相手の意識とコミュニケーションをとると私がお伝えしたいことは伝わっている感覚を持っています。

以上が、映像の記録に関するお願いです。

affirmativeArchitect
意思決定コンサルタント
　　　下村拓滋