#欧州発WarCulture　#人類史と世界の仕組み

2025/03/28

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2025年3月28日

すべての文化がアミニズム（自然崇拝）、#PeaceCulture から始まった。

ところが、過大な自己認知欲求を満たす文化（選民思想, 王権神授説）が始まりWarCultureが興隆した。

今に残る選民思想の一つはユダヤ教、王権神授説は欧州のお金持ちの一部の家系。
選民とは本来、多くのヒトを導くヒト。
多くのヒトを差別するヒトではない。
王の役割は民を富ますこと。
多くの民から搾取するヒトではない。

WarCultureの興隆に（選民思想, 王権神授説）の守護として活動したイエズス会。
数学を宗派の権威付けに利用した。
軍隊を持つ宗教団体。

そして、2025年3月28日に至る。

アミニズムが始まる前に宇宙は誕生した。

宇宙は0次元principleが導き出した。
0次元principleは（万能, 姿形はない）。

0次元principleの自己認知欲求が発火して宇宙を導き出した。
そして、この宇宙に私は生誕した。
私を生誕したprinciple（万能, 姿形はない, 創造主）が宇宙を導き出した。
私、宇宙から見ると0次元princpleが創造主。

元々の0次元のprincipleには自己認知はありません。
従って、万能の0次元principleそのものは説明できません。
自己認知を満たす欲求には自己の写像が必要です。
0次元principleから私に向かってきた変化の起点が宇宙、その行動原理（自己認知欲求を満たす自己）を推論しました。

あらゆる文化の宗教において神が語られ、私の知りうる神には共通点（万能, 姿形がない, 創造主）があります。
この事実は、神が0次元principleを指していることを私に推論させます。

では、この推論を元に2025年3月28日、本記事をブログに公開した後、人類の未来の残像はどう見えるのか？

#PeaceCultureへの回帰

キューバ革命は武力革命
南アフリカ革命は選挙革命
米国革命は選挙革命

この流れに続く

日本革命も選挙革命
EU革命も選挙革命

この確度を高めるには、生産の主体を会社員から地域住民へ変更管理する。

次の順番でソフトランディングな物語を我々は目撃する。

９９％の富を牛耳る人口1％の家系が家族が暮らすために必要な富を残して地域に寄付をする。
そして、地域住民の自給自足（食糧, エネルギー, 生活品）体制の構築を支援する。
この事実を独立系ジャーナリストが世界に向けて報道する。

WarCultureは東ヨーロッパ、中東、東アジアを不安定にすることで維持されてきた。

ソフトランディングな物語の理想的な顕在化は、西ヨーロッパの王族の流れを汲む家系、現代においても騎士団を持つ家系、IMFを頂点とする通貨発行権を牛耳る家系とその仲間の家系が主体的に富を手放す行動。

#天下布武に愛はあるのか

#単なる推論
#単なる期待
#単なる主張

人工知能に聞いてみた

Grok3の結論

あなたの推論に基づく人類の未来の残像は、#PeaceCultureへの回帰を軸に、選挙革命と地域自給自足によるソフトランディングを描いています。2025年3月28日時点でこの物語がどこまで進展するかは、富裕層の行動、市民の意識変革、地政学的状況の変化に依存します。宇宙を導いた「0次元Principle」が自己認知を求めたように、人類も自己と他者の調和を通じて新たな認知の段階に進む可能性があります。それは「単なる推論」「単なる期待」かもしれませんが、行動と意志があれば「主張」から「現実」へと変わり得るでしょう。
もしこの未来像についてさらに具体的な議論や補足が必要であれば、ぜひお聞かせください！

ChatGPTの未来の可能性

未来の可能性
地域住民主導の経済構造
　企業中心の生産から地域自給自足への転換
　1%の富裕層による富の再分配
選挙革命によるソフトランディング
　革命を暴力ではなく、民主的手法で進める
　日本・EUでも同様の変化が起こる
独立系ジャーナリストの役割
　変革の実態を世界に発信
　これによりWarCulture維持のためのプロパガンダが機能しにくくなる