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本当の姿となりたい姿

      2019/09/09


本当の姿となりたい姿「人類はこれまでも認知の壁を越えてきました。できなかったコトができるようになって。多くの場合、それは技術の進歩を伴っています。いつの時代も技術はヒトの欲求を満たす手段として現れます。すなわち、技術の歴史はヒトの欲求を満たしてきた幸せの歴史です。」(シモムラタクジ, マインド・ドリブン・ソサイエティ α, affirmativeArchitect出版, 2018)

2018年9月12日、マーケターに私の事業「マインド・ドリブン・ソサイエティを実現する」の展開について相談をしました。

事業の軸は経営のコンサルティングと人工知能の開発。主にコンサルティングのマーケティングに関する話題でした。

対象者は「すべてのヒトが幸せになれる地球を望んでいて、独自の事業でリーダーシップをとって、社会を良くして行く経営者、起業家、コミュニティーのリーダー」です。

サービスメニューを列挙しますね。
・スーパービジョンコンサルティング
・ワークオートメーションコンサルティング
・組織開発コンサルティング
・経営品質コンサルティング
・人工知能の開発

詳細はこちらです。

私からの情報発信、お客様にとっては情報収集の対象となるホームページの作り方に時間をとりました。事業構想が大きいのでビッグワード(読み手によって解釈が色々とできてしまう言葉)を多用すると事業の訴求点がぼやけてしまうので、ビッグワードは限定して使うこと。
マーケターとの対話で私を知って頂くホームページのリニューアルを決意しました。

「意思決定コンサルタント」の肩書は、これまでも「どんなお仕事ですか?」との質問を多く受けました。今回もマーケターより「仕事の本質はどう表現できますか?」と質問を受けました。その時は別の回答をしたのですが、今は次のように考えています。

「本当の姿」から「目指す姿」を明らかにして、今の行動を決めるお手伝い。

目指す姿は常に本当の姿と繋がっています。そして、この姿は個人であったり組織であったりします。組織の起点は必ず個人であり、常に特定の個人が起点になるとは限りません。その時そのときに最適な個人が起点となるのが自律分散型組織です。

慣れ親しんだやり方ではなく、全く新しいやり方に挑戦しよう。

ここからはこれからの社会の中心になってくる自律分散型組織の話になります。

ヒトは相転移しながら成長しています。相転移とは状態が変わることです。何の状態が変わるのかというと、そこに含まれている要素間の関係性や、要素の数や種類です。この変化により場の挙動が変わります。身体の場合は分かりやすいと思いますが、精神の場合は分かりにくいかも知れませんね。マズローさんの欲求段階説は精神の相転移を示す一つのモデルです。段階的に欲求のレベルが上がって最初の生存欲求から最終的には自己実現に至ります。

自律分散型組織はヒエラルキー型組織からの相転移になります。
新入社員が嫌なことがあったり、理不尽に感じたりすることがあると会社をやめます。この人数が増えていると聞いています。ヒトは納得したことには主体的になれますが、そうでないことには主体的になれません。同じ能力のヒトが仕事をする場合、納得よりもやりたいという動機の方が組織の目標達成にとっては効率的です。会社が面白いことをやっていれば、その面白いことをやりたいというヒトが集まって来ます。やっていて面白いことがお金になる。自律分散型組織では、このセンスのあるヒトが活躍する組織になるでしょう。

“通常は会話の内容(コンテント)に焦点づけられて話が進んでいきますが、Tグループでは「今ーここ」でお互いの間に起こっていること(プロセス)に焦点づけます。そして、「今ーここ」で起こっているプロセスに氣づき、働きかける力を養っていきます。”
(中原淳, 中村和彦, 組織開発の探求, P.138, ダイヤモンド社, 2018)

これを実現するために社会の知識技術の基盤としたいのは「認知科学」「社会生態学」「コーチング」「Knowledge Management」です。

自律分散型組織が増えれば、仕事が楽しくて仕事から幸せを感じるコトのできるヒトが増えて行くでしょう。そうすると社会全体の幸福度は高まって来ます。
一人一人が個人事業主として仕事ができるレベルになると関係性が悪化した中で仕事をする必要性もなくなり、仕事における幸福度が高まりそうです。
社会全体の幸福度を高めるには自律分散型組織を増やす。そのためには、全員が個人事業主となれるような社会アーキテクチャにする。その最も有効な手段は、小学校、中学校で起業家教育とコーチングを当たり前にすることだと私は考えます。

その実現に向けて

今、働き方改革のコンサルティングを行なっています。

多くの職場で直面している課題は、一人一人のリーダーシップです。
お互いが疑心暗鬼になってしまうと、組織は回復までに時間を要します。

・お互いが疑心暗鬼にならないようにするにはどうしたら良いのか?
・疑心暗鬼になってしまった関係性はどう回復したら良いのか?

こんな悩みを抱えていらしゃる方、こちらまでご連絡を下さい。

一緒に解決方法を考えて行きましょう!

#自律分散型社会

 - Backgroudisation, イノベーション, トリガー, フレームワーク, マインドセット, リーダーシップ, 意思決定, 抽象度, 社会, 組織開発, 自発性, 行動, 解決, 論理 , , , , , , , , , , , , ,

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