#三原発グローバル産業　#三原市長選挙　２　記者会見のご案内

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#三原発グローバル産業　#三原市長選挙　２　記者会見のご案内2024年6月6日

三原市　記者クラブの皆様へ、

記者会見のご案内

この度、三原市長選挙に立候補した下村拓滋です。
2024年6月5日に選挙管理委員会事務局に登録しました。

立候補の記者会見を下記の通り実施しますことをご案内いたします。

日時：2024年6月14日　14時から
場所：三原市役所４階　記者クラブ

以下に簡単な自己紹介と略歴をお伝えします。

1965年3月20日に三原市で生まれました。生まれの守護は糸碕神社、育ちの守護は瀧宮神社、飛躍の守護は賀羅加波神社。小学3年生までは東町、小学4年生からは中之町で過ごしました。8歳の時「すべてのヒトが幸せであり続ける地球を体現する」と決めて今に至ます。昭和園、広島大学附属三原小学校、同三原中学校、広島県立三原東高等学校を卒業するまで三原で過ごしました。岐阜市立岐阜薬科大学に進学した時、漠然といつか三原に戻って来たいと思っていました。大学卒業後（薬剤師です）、1988年、大阪の塩野義製薬株式会社に入社して新薬開発、PMS（安全性情報の信頼性保証）、品質保証（医薬品の物性の信頼性保証）を担当。各部署の標準業務手順書の作成、コンピュータシステムを導入。新薬の研究開発から製造販売までのデータマネジメント（目的のある情報処理）に精通。1990年に「私と同じように考えられる人工知能」があると仕事が捗ると思ったので、それから、人工知能のコンセプト創りをはじめました。2013年に会社員を卒業した後、2015年より東京で研究開発型個人事業主、意思決定コンサルタントとして組織開発のコンサルティングを開始。2017年にコーチングaiボットを開発。2018年に「すべてのヒトが幸せであり続ける地球を体現する」事業計画を公表。2019年に論文「次世代の人工知能とその開発エコシステム」を発表。2020年のCOVID19事件を契機に社会開発のコンサルティングに変更。貧富の差が拡大する社会から、すべてのヒトが工業化と情報化の果実を活用できる共同体社会に段階的に回帰するPlanを内閣府へ提言（現在まで、合計10件）。内閣府への提言内容を故郷の三原市で推進するために2022年に帰郷。7月に帰郷する時には、#三原発グローバル産業　を推進することに決めていました（#PolicyPaper）。塩野義製薬で獲得したデータマネジメントは、作業標準を創り自働化するコンサルティングに役立っています。一人一人、そして体調によって反応の異なる新薬の開発を安全サイドで実践した体験は新しい政策立案のリスクマネジメントの力となっています。2022年から2024年までの活動は記者会見で市長に立候補した背景としてお話をさせて頂きます。

7月２１日までは引き続き市民活動として、7月28日からは選挙活動として、こちらのブログ、Facebook、X、ChangeLeaderPlatformで報告します。

三原の未来を一緒に創って行きましょう！

#広島県
#三原市
#三原市長選挙

変更管理

20240607　神社名を正式名に変更　糸碕神社（←糸崎神社）、瀧宮神社（←滝宮神社）

その後の活動

20240607　11:05　三原市役所広報戦略課に電話で「記者会見のご案内」の提出方法を確認。２３部を広報戦略課にお渡しする。その後、職員の方が各社のポストに投函。

同日　13:48　提出して来ました。写真は14日に記者会見を行う部屋です。

その後の活動

20240613　三原市長選挙の立候補を取りやめました。市長になって最もやりたいことが、「私と同じように考えられる量子人工知能」（#nextAI）の三原市での社会実装だと気づいたからです。それが、最も三原市民の皆様の役に立つと考えたからです。市長の仕事をしながらでは、どちらも片手間になってしまうので、私にしかできないnextAIの開発に専念することにしました。こちらが6月10日のメッセージです。