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Report 闇の権力と闘う男(2009)

   


Report 闇の権力と闘う男(2009)2024年8月22日執筆開始

ベンジャミンフルフォード, 闇の権力と闘う男, ヴォイス(2009)

はじめに=Background

人類は、今、(嘘, 独り占め)が主導する「自由は獲得する文化」から人類本来の「生まれながらに自由な文化」に回帰をしている。この切っ掛けは #COVID19事件。その後起きている #ロシア=ウクライナ戦争、#パレスチナ=イスラエル戦争 が繋がって起きていることに気付くヒトが増えるに従い回帰の速度は高まる。

人類本来の共同体社会への回帰を早めるには人類史と世界の仕組みを自らの言葉で語れるヒトを増やすことが有効だと考えている。私が理解している人類史と世界の仕組みを支持する情報として標記著書の内容を本投稿でシェアする。

2019年末以降、世界で起きている事件を俯瞰するとかつて日本で活動していたある団体の断末魔に重なる。
私には教団に捜査の手が伸びていることを察知したオウム真理教が捜査を撹乱するために地下鉄サリン事件を起こしたAnalogyに感じる。
オウム真理教では教団の極一部の上層部が関与した殺人があったが、末端の圧倒的多数の信者は知らなかった。また、偽旗作戦で教団が攻撃されていると信者に信じ込ませ、スポークスマンのプロパガンダにより信者の獲得と、教団に捜査が及ばないよう工作していた。

1717年以前から #悪魔崇拝者 が牛耳る #死の血盟団 が人類支配を目論み活動してきたとする調査結果が公表されている
死の血盟団には数多の偽称組織がある。偽称組織では表向きは社会に役立つ活動をしているが、その実態は通貨発行権を支配して世界中に搾取体制を広める活動をする。偽称組織では末端の要員はトップが悪魔崇拝者であることを知らない。階級が上がるにつれリンチや殺人の加害者や被害者になるリスクが高まる。
死の血盟団は当事国がお互いに誘導されていることに気づかず戦争を起こすように仕向ける。
広島、長崎への原爆投下は、長崎がメインターゲット。長崎では軍港ではなく浦上天主堂に投下。反キリストの悪魔崇拝。

オウム真理教は上位者しか、教団の目的を知らないし、上位者は殺人を犯す。
これは死の血盟団と同じ。

搾取側にいる極一部のヒトに勧誘されたアーロンルッソさんのインタビューが公開されている。

死の血盟団の活動が過去300年以上続いているのは、この活動に関与している、もしくは、強く影響を与えている家系があるから。

塩野義製薬に勤務していた頃、これらの情報に触れたとしても偽情報かも知れないと思っていただろう。
今、そう思わないようになったのは時の日本政府が日本国民のために政治を行なっていないと考えるようになったから。

例えば、
#COVID19事件、2024年4月28日に岐阜薬科大学の同窓会に参加した。7回も接種を推奨するワクチン行政はおかしいと思っていたので、そのことを元同級生に尋ねた。中には医師になっている者もいたが、みんなおかしいと言っていた。
2020年以降の超過死亡の原因を #mRNA製剤 であるとする研究者がいる中で、その原因を日本政府は特定していない。にも関わらず、レプリコンワクチンを2024年10月から日本国民に接種を始めようとしている。国会議員の川田龍平さんが国会で質問をした。川田龍平「コスタイベ(レプリコン)は米国バイオ企業の技術を使用しているのに世界で初めて日本で承認された背景について示されたい。米国での承認状況を示されたい」
政府の回答→「世界で初めて日本で承認された」理由は承知してない。米国では令和6年6月21日現在「承認」されていない」
バブルの崩壊後、30年のデフレで経済は回復していない。デフレ時には積極財政が必要だが、逆に緊縮財政を続けた。
国債は国民の借金であるとの嘘を続けている。
日米合同委員会で米軍から伝達されたことは、国会審議を経ずに実行されている。国会議員でさえその内容を知らない。
増額される軍事費は国内産業の振興には結びつかない。

ベンジャミンフルフォードさんの家系は、死の血盟団の賢人ロックフェラーさんの家系との確執を持つ。
この観点から世界中のヒトが知ると人類本来の生まれながらに自由な文化への回帰が早まると私が判断した情報を共有する。

成果=Output

P.15
「実は、アメリカが独立戦争を行い、独立を宣言するまでの動きの裏には、イルミナティの中核メンバーである、ロスチャイルド家の陰謀と策略が既にあったと言われている。・・・
この時イルミナティは、1600年に設立された彼らにとって、始めての株式会社と言われる東インド会社を使ってインドをはじめとするアジア地域の貿易を独占しており、同様にアメリカとの間でも、貿易を盛んに行いながら富を築いていた。それに目をつけたのが、ロスチャイルド家。彼らはアメリカを独立させれば、イギリス国家の資金源を断ち、自分たちのものにできると考えた。そこで、アメリカを独立させるようにと援助を始めた。援助といっても”戦争をけしかける”援助である。彼らは、イギリスと敵対関係にあったフランス、スペイン、オランダと徒党を組んでイギリス国家に臨むことになった。・・・こうして、アメリカ独立後、ロスチャイルドはアメリカで紙幣を作り、流通させる権利を独占したのであった。」

P.27
「これは、ロックフェラー1世の父であったウィリアム・エイヴリー・ロックフェラー(1810年ー1906年)が、薬の行商人から薬ビジネスを始めて継いでいたものだ。しかし、ウィリアムが始めたビジネスは、ニセ薬を「ガンの薬」として高値で売るような、いわゆる詐欺商法であった。一説によると、薬の値段は1本25ドル。これは、当時の一般人の二ヶ月分の給料にも匹敵するほど高額なものであったが、これはガンの薬どころか、ただの下剤だったとのこと。さらに、「二ュジョール」という薬も売り出したが、これも重油からできた下剤だった。こんな悪徳ビジネスにもかかわらず、アメリカ合衆国議会が、この薬の販売を許可していたのもおかしなことである。すでに、ロックフェラーの権力がこの頃から裏で動いていたのだろうか。ちなみに、ロックフェラー1世の父であるウィリアムスは、この詐欺ビジネスによって世間に悪名が轟き、その後、悪名を消すために、ウィリアム・レディングストンと改名してこの世を去った。・・・当然ながら、この悪い方の薬屋(薬屋の2世であるロックフェラー1世)は、偽薬を作るだけでなく、マフィアを雇って殺人などをすることも厭わないような人々であった。・・・ちなみに、今、世の中で製薬会社と呼ばれている世界的に有名な会社は、その時代に、闇の薬屋として”裏”にルーツを持っていたものがほとんどである。」

(執筆途中)

 - イノベーション, 社会 ,

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