20240926 広島県庁 出張記録
2024年9月26日執筆開始
はじめに=Background
私の活動理念は「理念の体現」。
私が所属している「生活充実講座」を地域に広める会〜みちみち〜の活動理念は「高齢者や障がいのある方が安心して暮らし子育てしやすい街づくり」。
行政の役割は、担当地域における「少子高齢化対策」であると私は考えている。
すべての行政の活動はこの1点に集約される。
広島県の「広島県で生まれ育ったヒトが広島県に残って事業を始められる広島県になる」という活動が広島県の「少子高齢化対策」に繋がると私は考える。
この考え方を前提に次の2点について現状をリサーチする。
1 「高齢者や障がいのある方が安心して暮らし、子育てしやすい街づくり」に対する広島県の問題意識およびそれへの対応計画
2 ワクチン行政の現状。私の視点から #COVID19事件 の課題を伝え、「2つの質問」に回答できるかどうかの確認
成果=Output
2024年9月26日 13時半から14時半
広島県庁
1 「高齢者や障がいのある方が安心して暮らし、子育てしやすい街づくり」に対する広島県の問題意識およびそれへの対応計画
広島県健康福祉局 地域共生社会推進課から説明を受ける。
県庁では地域共生社会推進課が「高齢者」「障がいのある方」「子育て世代」に対する包括的な政策を立案している。それは、第2期 広島県 地域福祉支援計画 概要版(令和6年3月)にまとめている。概要版のパンフレットを頂いた。
それぞれ個別の具体的な政策は各担当部署が立案している。
次の2点について頂いた資料を拝見し、不明点があれば問い合わせをさせて頂くことをご了承頂いた。
・「高齢者」「障がいのある方」「子育て世代」の日常に対する問題意識
・この問題意識をどんな計画でどう解決するのか?
広島県と市町村との関係。
県が直接、市町村に指示できない。指示する関係ではない。
2 ワクチン行政の現状。私の視点から #COVID19事件 の課題を伝え、「2つの質問」に回答できるかどうかの確認
広島県感染症・疾病管理センター 感染症対策グループに対応して頂いた。
今回の訪問前、同じ用件で三原市役所、尾道の保健衛生局に相談した時、県で決めたことを実施するので、ワクチン行政については県に確認して欲しいとの回答を受けた。そこで、今回、県庁訪問時にワクチン行政の現状を確認した。
冒頭に、
私は 2019年末以降のコロナのパンデミックをCOVID19事件と呼んでいて、日本のワクチン行政がおかしいと思っていることを伝えた。2024年4月28日に岐阜薬科大学の同窓会で、同級生、中には医師になった者もいた、にワクチン行政がおかしいと思いませんか?と尋ねた相手は、みんなおかしいと言っていた。県庁には私がおかしいと思っている理由をお伝えすること、それをたった「2つの質問」で誰もが確認できること、何名ものワクチンを推奨する医師にその質問をしたが回答した医師はいないことを伝えた。この「2つの質問」を、県の担当者にお伝えして回答できるか確認したい。
とお伝えした。
自己紹介として、
岐阜薬科大学を卒業して、薬剤師、塩野義製薬に入社して、新薬開発、PMS、品質保証を担当。塩野義製薬は自社品としてワクチンは開発していなかったが海外から導入して日本で製造販売していたのでPMSで仕事をしている時、ワクチンの有害事象にはすべて目を通していた。当時、ワクチンは2回接種。3回目以降は効果が出にくい、免疫が落ちる可能性があるので被接種者のリスクになる、と考えられていました。ワクチンは接種しないと全身状態がどう変化するのか分からないので、今でも、健康なヒトが感染すると死に至る感染症のみがワクチンの適用になると考える。免疫は異物排除が主な役目ではなく、胎児が母胎で器官を形成する役割を担っている。母胎から生誕した後も身体の構造を作ったり、新陳代謝する役割がある。骨は3ヶ月で新陳代謝すると言われている。身体の構造を創っている免疫についてすべてが分かっているわけではない。
だから、私はワクチンを社会実装する専門家だと名乗っても良いと考えている。
とお伝えをした。
私がCOVID19事件(人為的に起こされた事件)と呼んでいる理由として次の情報を提供した。
・人工ウィルス説があり、米国政府のFBIが人工ウィルス説を否定していない。
・#mRNA製剤 は医薬品としてではなく軍事対策品として開発され市場供給された。
・mRNA製剤はもともと、生物兵器として人工ウィルスが使用された場合のワクチン製造技術として米国国防総省のDARPA研究所で研究されていた。
・#アンソニーファウチ さんは、#バラクオバマ さんが大統領の時、米国内では危険だから研究できない人工ウィルスの実験(機能獲得試験)を中国の武漢研究所に米国のお金で研究委託した。その武漢からパンデミックが始まった。
・諸外国では3、4回でワクチンの推奨を辞めたにも関わらず、日本では7回も接種を推奨した。
・COVID19事件以降、超過死亡の原因がmRNA製剤だと主張している研究者は日本を含め世界各地にいる。一方、超過死亡の原因について正式に見解を表明した政府はない。疫学的にこの現象を観察すれば、コロナ感染かワクチン接種により超過死亡が起きていると推論できる。コロナ感染の終末像は呼吸器障害が原因になるのでECMOが足りない状況が想定されるが、実際、ECMOが足りなかったのは武漢株感染期であり、変異株になってからECMOが足りないとするニュースは聞かない。従って、超過死亡の大半は呼吸器感染が原因ではないので、ワクチン接種が原因であると考える。mRNA製剤は変異株に対応していない、ECMOが足りている事実は変異株は弱毒化していることを示す。
次の2つの質問を二人の担当者に尋ねたが回答はなかった。
1 私がワクチンを接種する前に接種後、生殖能を含め私の全身状態がどう変化するのか確度高く推論できますか?できるのであれば、その根拠を教えてください。
2 私がワクチンを接種した後、発生した有害事象とワクチンとの因果関係を完全否定できる条件を教えてください。
途中でお一人会議で退席された。
残ったお一人に、次の要望を伝えた。
ワクチン接種前に「2つの質問」を医師にするように小学生、中学生、高校生、大学生を含む広島県民に周知徹底して欲しい。
正式な検討依頼を行うことをお伝えした。
おわりに=Outcome
今回の県庁訪問の根底には「すべてのヒトが幸せであり続ける地球の体現」がある。
米国が #戦争ビジネス の手段となり、日本が #ワクチンビジネス の手段にされようとしている。
この流れを止めて、
目標(拝米主義を辞めるのは日米合同委員会から, 国債は国民の借金であるという嘘の代表される財務省の嘘をなくす)
を達成して、日米関係の変更管理を人類の変更管理に繋げて行きましょう!
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