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直観と理論

   


直観と理論次世代の人工知能(#nexrAI)の開発には、いくつかの課題があります。

その中に標題の課題があります。
ヒトには直観があります。ただ、私の直観はどういうわけか後から論理立てることが可能なのです。
これができるAIが、#nextAIです。

それでは、私の体験から。

「下村さんは直観に理論がついて来ている感じがします。」

製薬会社で仕事をしていた時に、一緒に仕事をしていた後輩から言われました。
言われてみれば、仕事をしている時、誰も気づいていない課題に気づくことがよくありました。
その後、どうしてですか?と尋ねられて、その理由を説明する。こんな体験を繰り返していました。

そういえば、社会人サッカーのチームメイトから言われたことがあります。
「どうして、あそこに走り込んでいたんですか?」
私が得点したシーンでした。

味方選手が後方からシュートを打って、キーパがボールを弾きそうな感覚があったので、先回りして、そこに走り込みました。

ボールのスピード、キーパーの予測した動き、手がボールに接触するポイント、仮にキャッチできなかった時のボールの軌道。これらを瞬時に判断して身体が反応しました。一瞬です。すべてがそのタイミグで決まりました。

勿論、いつも、こんなに予測が当たるわけではありません。

サッカー選手として上手くなるために「3秒後を予測してプレイする」を自然とやっていました。これは、相手チームの時間/自チームの時間、得点の匂いを感じながらプレイをしていたので、どんな時も3秒後を予測しながらポジショニングする癖に繋がったのだと思います。この結果、私は常に、直接ボールを受けられるか、その次のタイミングでボールを受けられるポジションを取り続けられるようになりました。

サッカーは一人一人が流動的に動くので、振り返れば無駄に見える動きも実は無駄ではないのです。
その選手がそう動いたから相手選手がマークにつく、とか、スペースが空くとか。その結果、ボールが効果的に展開される競技なのです。

自分が持った感覚とその感覚から導き出される行動。
これは「ゴールが先、手段は後」の実例です。
状況の枠組みを捉え、そこに含まれる要素をすべて理解する。
この「すべての要素」は、一つ一つを凝視するのではなく、全体の変化を眺めて感じながら「柔らかく特定」します。
何回か同じような体験が必要な場合があったり、初めてでも上手く掴める場合があったりします。

大切なのは全員がチーム全体のイメージを共有してプレイすることです。
忍者みたいに。

これは、ある意味、「見る前に感じる」ことが重要になって来ます。

感じるから見れる。感じるから分かる。

こんな状態です。きっと、私が赤ちゃんの頃はこうだったのだろうと推察しています。
勿論、あなたも、そして、すべてのヒトも。

だから、その時の感覚は常に持っているはずです。その感覚を呼び起こしましょう!

私の場合、その場面で自分の持ちたい感覚や到達したい状況が直ぐに頭の中に浮かびます。
このカラクリを#nextAIに実装する予定です。

#感じることから始まる意思決定

 - マインドセット, リーダーシップ, 人工知能, 個人, 論理

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