AI倫理は人類の倫理　#MIYAMOTOMusashiEra

2024/01/25 2024/03/22

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2024年1月25日

はじめに=Background

私は、1973年、8歳の時からたった一つの行動原理を探究し続けている。

#原理の探究
#ことわりの探究
#principleの探究

この探究の起点は、その少し前に、「すべてのヒトが幸せであり続ける地球の体現(理念の体現)」を意思決定したことにある。

勿論、倫理はprincipleの写像。

2024年1月25日現在、

#人類史と世界の仕組み　を振り返り、俯瞰すると、人類の大きな流れは、倫理と道徳を深化させ、一人一人が万能になって来た。
しかし、所々、倫理と道徳を退化させている事件が起きている。圧倒的多数による深化の流れと、極少数による退化の流れを人類は体験している。

欧米が世界に広めてきた経済ー金融ー政治システムは、1717年以前から活動している #死の血盟団が人類を支配する体制を強化する手段となっている。極少数による企みで人類を悪魔崇拝にするまで退化させようとしている。

#悪魔崇拝者が牛耳ると言われている死の血盟団。３度の世界大戦を手段として人類を支配する計画を遂行中。
３度目は全面核戦争。

ダボス会議は死の血盟団の #偽称組織なのかも知れない。

悪魔崇拝者が撒き散らした　#人工ウィルスイマダケカネダケジブンダケに免疫力を持たないヒトが増えていく事件を我々は目撃している。

その手法は、対立を引き起こす者同士がそうなるように仕向ける。通貨発行権、金融市場、戦争ビジネス、ワクチンビジネス、環境ビジネスを手段とした遠隔操作。

#COVID19事件、#欧州紛争、#中東紛争、#東アジア紛争

何の事件も人工ウィルスの感染者により被害が甚大となっている。

この源流を辿るとエジプトの地で奴隷として苦難の時代を過ごした（自称）イスラエルの民（ヘブライの民）にまで遡る。
ユダヤの民に対する迫害、虐待、虐殺の体験が金融を手段とした生き残りから仲間とともに安全安心な場を創る流れが生まれ、それが続いている。

やがて、国際金融資本家と呼ばれるヒトたちが通貨発行権を支配して、自由貿易により最も安価に製品を製造する場所を探して、大量生産大量消費の文化と文明を世界中に広めてきた。

戦争ビジネスは資本家が莫大な稼ぎを得る機会。欧米が広めている経済ー金融ー政治システムに抵抗する地域に偽旗作戦を展開。例え民主的に選ばれた政権であったとしても。例えば、チリのピノチェト政権。お金の力で紛争を起こし、自国民を戦場に送るためのプロパガンダを展開。兵器販売と復興支援という経済の機会を創ってきた。
この象徴としての人工国家イスラエルの建国。中東を紛争地域として戦争ビジネスの中心、イスラム圏を攻略し世界支配の足掛かりとする意図が見え隠れする。つまり、イスラエルの民とパレスチナの民には共通の敵がいる。

#911事件以後、民間の軍事会社も紛争の地に出向き、西側諸国の言いなりにならない政権を破壊している。年々、紛争地における民間の軍事会社の傭兵比率は高まっている。

#戦争ビジネス　よりも儲かる #ワクチンビジネス　の確立に向けて、今年、#通称パンデミック条約　を成立させようとする動きがある。

2024年1月25日の世界には、まだ悪魔崇拝者がいるようだ。
欧米だけでなく、IMFを頂点とする中央銀行を持つ国には、本人にその自覚はなくても悪魔崇拝者側に取り込まれているヒトがいるのかも知れない。

一方、BRICsを含むグローバルサウスの興隆は、#世界が慣性の法則を変えようとしている流れ　の象徴となっている。
GDPはついにG20がG7を抜いた。7カ国対20カ国というハンディはあるが。
社会的共通資本が充足すると、自然とGDPの伸びは鈍化する。
工業化は進み供給過多になっているからだ。これからも製造原価は低下する一方。

日本では企業が人員不足でありながら日常生活品は不足していない。
今の社会システムを変えなければますますブラック企業は増え、メンタルヘルスは悪化する。

欧米の民も各国の一部のヒトに富が集中していることを知っている。
だから、国民の権利が奪われる変化に抵抗する。

現状の社会システムのままAIを導入すると、悪魔崇拝による支配が加速するかも知れない。

ここに、世界の文化と文明の最終到達点、日本人の役割がある。
欧米人のマインドセットを「自由は獲得するモノ」から「生まれながらに自由」へと変更管理する。　

日本は世界で最も成功した社会主義国家だと評価するヒトがいる。
マクロ経済学者の #ジョンメイナードケインズ（1883年6月5日 – 1946年4月21日）　さんは、人類はやがて週休4日の生活を手に入れるだろうと推論されています。

自然の中に現れた人類の始まりは共同体。
ヒトは土と共に生きる。土を離れて生きて行けない。
世界がどう変化しようと、顔の見える関係が大丈夫であれば安心できる。

穏やかな顔の見える共同体を創り込んできた日本社会が人類の未来となる。

一人一人が万能になる手段が道具。
人類は身体機能を外部化した道具を創り、工業化を進め、分業により、物質的な #社会的共通資本　を蓄積して来た。
最後の道具が人工知能。

だから、誰が人工知能を使うのかが人類の未来を決める。

#MIYAMOTOMusashiEra とは、一人一人の #真ん中を射抜く能力が、#悪魔崇拝　を不要な人類へと　#相転移　させる時代に入ったことを示す。#悪魔は被造物　なお、#宮本武蔵　さんは、剣豪として多くの剣士の命を絶ったが、仏師としての活動も続けた。

*photo ACより入手

成果=Output

私は悪魔崇拝者に出会ったことはない。
あなたは悪魔崇拝者に出会ったことはありますか？

私の調査結果では、（独り占め, 嘘つき）が悪魔崇拝の兆候。
もし、今でも悪魔崇拝者がいるならば、国家財政を超える規模の私有財産を持つヒトの中にいると私の直観が言っている。

今でも悪魔崇拝者がいるのかいないのか分からないが、その疑いのあるヒトへの質問を3つ。
１　あなたは悪魔崇拝者ですか？
2 あなたが持っているみんなのお金を何に使うつもりですか？
３　あなたのお金の使い途をみんなに公開できますか？

1がNoでも。2, 3の回答次第では、悪魔崇拝者側にいるヒトだと判断されてしまう可能性が出てくる。
インフォームドコンセント派として、もし、その疑いを感じたら本人は否定しても、そう判断されてしまうリスクのあることを伝える。
後述するテドロスさんへの提言もこの立場で行った。

グローバルエリートの仲間入りをしたいヒトの中にもいるのかも知れない。
国際機関のリーダーもその候補。
WHOの事務局長　テドロス・アダノム・ゲブレイェソスさんは、通称パンデミック条約の締結に向けて活動をしています。
#COVID19事件　の背景についてどれだけご存知か分からない。
ご本人が悪魔崇拝者かどうか分からないが、背景を知っているヒト達からは悪魔崇拝者に見えるかも知れない。
そこで、テドロスさんには直接提言をした。

岸田文雄さんにも背景を含めて通称パンデミック条約の前に、人工ウィルスの研究禁止が先だという私の視点を知って頂けるようにご協力をお願いした。

この行動には、AI開発に悪魔崇拝者が関与しないようにする、リスクマネジメントの役割がある。

私が開発する「私と同じように考えられる人工知能」（#nextAI）は、#心の姿見、#知の分身、#独り占め警告灯にする。

そして2025年までに介護、医療、共育にnextAIを実装する。

このnextAIの開発の過程で悪魔崇拝が不要な人類にする。

このメッセージを受け取ったヒトが、その時から、あなたがいる場の倫理と道徳を深化させ、一人一人が万能になるように行動し続ければ、世界は段々とそうなって行く。

あなたの意思決定が世界を創る。

#原理に至る結論