みちみち　三原の未来を創る相談会

2023/10/12 2023/11/28

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2023年10月12日執筆

三原市民の皆様へ、

「生活充実講座」を地域に広める会〜みちみち〜　副代表、広報部長の下村拓滋です。

2023年10月から、週1回、三原の未来を創る相談会を開催中。
場所はサンシープラザ 3階か4階の会議室。

相談会を開催する目的は、三原の未来を創るヒトを増やすこと。

動画「みちみち三原の未来を創る相談会シリーズ　」

*photo ACより入手

2022年7月に生まれ故郷の三原に戻って来てから、#三原発グローバル産業　を推進しています。
これは、私の個人プロジェクトであり、三原市役所、商工会議所、社会福祉協議会、三原市民大学、三原市内の教育機関への持ち込み企画です。
この持ち込み企画は、2020年に、個人プロジェクト「マインド・ドリブン・ソサイエティ」として、内閣府へ提言して返答待ちです。

三原の未来を考えることが仕事になっているヒトをご存知ですか？

私は三原市役所かと思っていました。
しかし、どうも違うようです。
市役所の仕事は縦割りで、人事異動があり、仕事量に対して人員が少なくなっていて、日々の業務をこなすだけで大変です。
これは、三原市だけでなく、尾道市、竹原市、松江市もそうです。関東の東京都、杉並区、世田谷区、相模原市。その他、南魚沼市、高知市いの町もそうでした。島根県は、県庁の各部署が抽出した県の課題を５つの柱にまとめて包括的な対策を実行していました。

様々な行政機関に、「この地域の少子高齢化対策の未来を教えてください。」と尋ねた時、少子化対策と高齢化対策の担当部署を別々に紹介して頂いた経験から分かりました。少子高齢化対策を丸ごと市民や事業者に説明できるヒトがいないのです。

日本社会の失われた30年から回復できないのは、日本の未来を創るヒト、がいないから。
だから、三原の未来を創るヒトが集団を創って、三原から日本の失われた30年を回復することに決めました。

郷土愛あふれる三原市民が一緒になって三原の未来を創るきっかけとなる問いを導き出しました。
三原市民の子供から大人まで、すべてのヒト次の質問への回答を見つけませんか？

あなたが三原市で、あなたの得意を使って、誰かの役に立つ活動をやり続けるために、三原に創る未来を教えてください。

週１回、サンシープラザ 3階か4階の会議室で開催します。

開催日はこちら　からご確認ください。

当団体の活動はこちら　をご覧ください。

私の自己紹介はこちら　です。

#広島県
#三原市
#まちづくり
#社会開発
#世界を飲み込む人財育成

変更管理

20231021：　新「週１回、サンシープラザ 3階か4階の会議室で開催します。」←旧：「10月は19日、25日に開催します。場所はサンシープラザ4階　第２研修室。11月以降も開催します。」

- イノベーション, 社会イノベーション, 社会

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エマルジョンより:

2023/11/09 00:06

突然失礼します。
大阪の自治体も巻き込んだドリーム燃料に関連して、
参考になるかわかりませんが、地域の活性化ということで。

２０１６年２月の話なので、今から７年前に
山梨県富士吉田市に軽油に水を混ぜる、
エマルジョン燃料を開発した人が。
これをテレビ東京のWBSが取り上げて、今もネットに残っているようで。
軽油に水を入れて公道を走ったら、違法行為でふつうは捕まるのでしょうが、
そこはエマルジョン燃料の実証実験ということで
山梨県だけ特例で、エマルジョン燃料バスが。
これ、その後のニュースがないのですが、
税金の問題なのか、技術的にトラブルがあったのか。
今回のドリーム燃料、なんとなくこのパターンに似ている気がしたもので、お知らせします。
何で１割ほどしか増えないのか、ここに疑問を持つと…

返信
- carlosezar より:
  
  2023/11/12 18:33
  
  エマルジョンさん、
  メッセージと情報のご提供ありがとうございます。
  フリーエネルギーは多くのヒトの期待です。
  実際に目の前で装置が動いていること、作られた人工石油で自動車が動くことを検証したいです。
  引き続き、どうぞ、よろしくお願いします。
  
  返信