OnGoingReport　A905 人類史と世界の仕組みから導き出す究極の意思決定論

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OnGoingReport　A905 人類史と世界の仕組みから導き出す究極の意思決定論2023年10月29日執筆開始

この記事は標記講義の発展記録です。
上記の通り、10月29日に執筆を開始。
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*photo ACより入手

本講義は、オール立命館校友の集い２０２３　オンライン交流会　A905として2023年10月29日に実施した。

（以下、告知文）

2021年にブログで公開した人類の物語（１）をコンセプト（強制はしない、させない。過去は関係ない、永遠の今を生きる、永遠の今を創る、今幸せを感じて次の幸せに向かう、一緒に。）に広島県三原市で次世代の社会システムを開発している（２）。

三原市民の食糧とエネルギーを自給し、三原に居ながら世界の課題を解決する事業を立ち上げて世界に展開する。

この経済圏に地域通貨を上手く組み合わせ、ロシアーウクライナ紛争が起きてもびくともしない三原市民の日常生活を稼働させる。

すなわち、三原から世界に戦争ビジネス不要のシン・ポリスシティを広める。

これは、すべてのヒトが幸せであり続けられる地球を体現する社会開発のプロジェクト。

その中心は地域の社会的共通資本を上手く活用した世界を飲み込む地域人財の育成。

たった一つのことわり（理）を上手く扱える人財を地域社会で育成し続けるための活動。

当日は、この社会開発の概略を共有し、参加者自らがシン・ポリスシティの当事者であり実践者のマインドセットになることを目的とする。

参加者には次の２つの資料を確認して頂き、次の２つの質問への回答を探して頂きたい。

当日、答え合わせをします。

（１）物語　VoucherMoney　お金の最終到達点　

（２）三原発グローバル産業1 　枠組み　

質問１　あなたは何によって憶えられたいですか？　

質問２　あなたが理解している人類史と世界の仕組みについて教えてください

（以上、告知文）

講義　人類史と世界の仕組みから導き出す究極の意思決定論

1:00　Background
（1:40 理論量子認知科学の観点から）
（3:35 意思決定コンサルタントの観点から）
（4:10 認知幾何の観点から）
　（6:45　２つの円錐がすべてを語る）

19:50　４つのテーマ

31:33　Ⅰ. ビジョンステートメント

35:40 Ⅱ．　他者評価ではなく自己評価

56:00 Ⅲ.認知モデル
（1:08:40　世界の仕組みの原点、中心、最小単位）

1:13:45 Ⅳ．　人類史と世界の仕組み
（1:25:40 分水嶺の折り返し年２０２３）

1:36:58 Ⅴ．　　未来を創る

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