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Fuzzy Front End

   


Fuzzy Front End「自分も相手も大事に思い、尊重し、役に立てる存在でありたいと思う。そして、安心感や楽しさを共有できる。幸せを感じている状態はこのように表現できます。それでは、幸せに向かう原動力は何になるのでしょうか。」
(シモムラタクジ, マインド・ドリブン・ソサイエティ α, affirmativeArchitect出版, 2018)

2019年1月10日、私の事業の全体像に投資家からフィードバックを頂きました。

具体的にお話できるところとできないところがあるので表現がもやっとしました。

事業の概要
事業の計画
事業によって齎される未来

結果的に、この3点について内観をする機会になりました。

私が想定している事業をビジネスとして回していくイメージを持って頂けなかったため(お伝えした情報に制限があったからかもしれないのですが)、別の形で事業を展開する助言を頂きました。

もちろん、頂いた助言を実現する形で事業を展開することも可能です。

大事なことは、私の事業の訴求点が、顧客の心に刺さるかどうかという点です。

刺されば、事業として展開できますが、刺さらなければ事業として展開できません。

Fuzzy Front End: アイデアを頭の中でまとめる時期

これは、もの作りの世界で使われている言葉です。
このFuzzy Front Endの後、Front End、Back endが続いて、製品が市場供給されます。

よく、事業の展開として、0→1か10→100かをポイントにする場合があります。

どちらも事業になるのですが、一般的には0→1の事業は難しいと言われています。
無から有を生む事業になるからです。

価値を新しいと思うかどうかは、その提供者の側にも受容者の側にもあります。

提供者として「新しい価値」に思えるモノには生みの苦しみが伴います。
提供者が新しいと思っていても受容者はどこかで見たことあると思うかも知れません。
ここで重要になるのがストーリーです。提供者独自の視点から価値を語ると、その視点そのものが独自なので、他の誰もが新しいと感じることになります。

“ジョハリの窓 「Ⅱ.盲点」の領域は、私は氣づいていないけれど、他者は知っているということです。”
(中原淳, 中村和彦, 組織開発の探求, P.159, ダイヤモンド社, 2018)

Fuzzy Front Endは、正に、0→1を生む期間となります。
最初、誰も理解してくれなかったことが、最終的にイノベーションを呼ばれる現象を社会に齎す。
これは歴史が証明しています。

もちろん、提供者として、事業の伝え方や見せ方を変える経過は、きっとあるでしょう。
しかし、それは、事業の「核」ではなく、「概略」に当たる部分です。
「概略」は「核」の背景を説明する要素が含まれます。
受容者が持っているフレーム(枠組み)やパターン(タイプ)によって、「概要」から読み取る「核」や、「概要」と「核」との関係性への理解が異なります。
この過程はある意味、初対面の方との信頼関係の結び方と共有できます。

頂上へのルートは一つだけではない。

「核」が独自であれば、最終的に「姿」も独自になります。

私が8歳の時、「すべてのヒトが幸せになれる地球を実現する」と決めました。しかし、その公式を私は持って居ませんでした。
その後、45年をかけて「公式」を見つけて、電子書籍「マインド・ドリブン・ソサイエティ α」として出版しました。

8歳の時にゴールを決めてから45年後、公式を見つけるまでがFuzzy Front End。

電子書籍をの執筆に入ってからFront End。

電子書籍で示した「公式」が現実の世界で通用することを小さく確認するまでFront Endが続きます。

小さく確認してから大きく展開するのがBack End。

私は8歳から、自分の活動、所属した組織の活動をすべてこの3つの時期を当てはめて体験してきました。
その感覚は意思決定において誰にも負けないレベルにまで磨きあげました。

掴んでいる情報が同じならば、誰よりも良い意思決定ができる。

産業革命以降、金融資本主義体制が世界を席巻してバブルの崩壊を繰り返すようになったのは、Back End重視の経済活動が原因です。
「核」を変えず、「概略」を少し変更して、新しい表現方法を提示する。
この繰り返しが実社会に疲労を起こしています。

今の世界は、Fuzzy Front Endへの理解が圧倒的に足りていません。

Fuzzy Front Endへのリテラシーを高めるのが私の事業です。

それを6つの領域の事業の立ち上げに人工知能を組み込むというサービスを使って実行しています。

私の思考と行動のフレームとパターンをあなたが理解できれば、ブルーオーシャンへの道筋の1歩目を踏み出すことができます。

想うがままになりたい自分になる

#意思決定コンサルタント

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