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告知 PaA 〜パーっと拓けて行く未来〜 オープンプロジェクト説明会

      2020/10/03


告知 PaA 〜パーっと拓けて行く未来〜 オープンプロジェクト説明会PaA: Project affirmativeArchitect

「あなたは何によって憶えられたいですか」

あなたの意思決定が世界を創る。
意思決定コンサルタントの下村拓滋です。

「すべてのヒトが感謝と期待を実体化する社会の設計者となるオープン・プロジェクト。その社会アーキテクチャ(設計図)は一人一人異なる。一人一人が自分のトレンドを社会に打ち出すプロジェクト。」

私は、あなたが「世界はすべてのヒトが幸せであり続ける地球に向かって変化している」と思えれば、不安はなくなると考えています。
そして、その活動をあなた独自のモデルで推進すれば、不安が解消されると同時にやりがいを感じられると確信しています。

すべてのヒトが幸せであり続ける地球を実現するトレンドを創って行きましょう!

鍵は対立の構造を包摂した新しい構造を提言し実体化する力にあります。この力は誰もが持っています。
きっと、あなたの周りに既に仲間はいます。少なくとも、私はあなたの仲間です。
振り返ると、8歳からその実現に向けて体験を専門知識に変換して脳に蓄積して来ました。私はこの知識体系を「主観の科学(理論量子認知科学)」と名付けました。

私は本プロジェクトの骨格を3つ持っています。
その2つは内閣府に提言しました。そして、3つ目を執筆中です(2020年7月22日現在)。

説明会では、私が8歳の時から45年間考え続けた「すべてのヒトが幸せであり続ける地球のモデル」をお示しします。このモデルは、対立の構造を包摂した新しい構造を生み出し続けることが可能な社会アーキテクチャを示しています。私はこのモデルを実現する手段としてこれから開発する科学技術群を設定しました。この科学技術群も説明会ではご紹介します。
そして、内閣府への提言もお話しさせて頂きます。

私は私の実績を元にあなたがあなたのトレンド創りをお手伝いします。
私が支援できるのは、次の3つ。
・あなたのマインド・セットを整える。
・背中を押す。
・寄り添う。

コロナ禍。令和2年7月豪雨、そして、既に始まっている人工知能時代。

もしかしたら、未来を見通せなくて不安に思っていらっしゃいませんか?

少し、自己紹介をさせてください。

私は8歳の時、人生の目標「すべてのヒトが幸せであり続ける地球の実現」を決めました。

その45年後の実現計画「マインド・ドリブン・ソサイエティ α」を電子書籍で出版しました。

この計画を実行するためのProjectの説明会です。
私はこれから開発する科学技術群によって人生の目標を実現します。

その一つ、次世代の人工知能の開発に既に着手しています。

このプロトタイプは2017年に作成したfbメッセンジャー「コーチングaiボット」です。

今回、私の事業計画を推進する方法として、オープンプロジェクトを立ち上げました。

誰もが、そのヒトの独自の専門性で、「すべてのヒトが幸せであり続ける地球」を実現するプロジェクトです。
私にはすべてのヒトがそのヒトのやり方で「すべてのヒトが幸せであり続ける地球を実現する力」があると確信しています。あなたが今そう思っていないとしても。

あなたは違うかも知れませんが、多くのヒトはコロナ禍、令和2年7月豪雨、これからの人工知能時代に向けて不安を抱えています。

その不安の元を辿ると「理解できていないこと」に行き着きます。この不安を解消するProjectです。

毎日開催しています。
毎回、同じ内容、定員5名です。
Zoom開催、無料です。

お申し込みはこちらから。

説明会へのご参加をご検討して頂くにあたりご相談があります。
本プロジェクトの推進に、説明会の録画を活用させて下さい。

活用の具体的には2つ。

1. 本プロジェクトの広告(例、説明会の様子の公開)
2. 次世代の人工知能の開発

個人情報は第三者には知せません。
例えば、説明会の様子を広告動画に使う場合、顔はマスクします。
人工知能の開発で録画の分析を第三者に委託する場合、業者と守秘義務契約を締結して
録画データの分析を依頼しますが、名前は知らせません。

説明会の参加者がお一人でも同意をして頂けない場合、録画致しません。
説明会ではアンケートをお願いします。そのアンケートで再度、公開の可否をお尋ねします。
公開否の方がお一人でもいらっしゃれば、公開致しません。

繰り返しになりますが、公開する場合、顔はマスクして、個人情報は外部には知らせません。

以下に、皆様に説明会の録画をお願いする背景、つまり、私が本プロジェクトにかける想いを
お伝えさせて頂きます。

1. 本プロジェクトの広告(例、説明会の様子の公開)

「すべてのヒトが幸せであり続ける地球を実現する」、とすべてのヒトが意思決定すれば、この
プロジェクトは必要なくなると考えています。

あえて口にする必要もなく、誰に尋ねても「当たり前じゃん」と返ってくるからです。

2013年に会社員を卒業して、人生の目標を鮮明にした活動を開始してから、社会全体が、
徐々にこの流れが実体化している実感があります。

この説明会にご参加して頂き、私の活動に共鳴して頂ける方が、どんどんと増えて行けば、
この変化は加速されます。

多分、もう少し先に、同じ目標に向かって躍動感を持って活動をされている方と直接対話が
できそうな感覚が高まっています。その対話が、この変化を加速するでしょう。

8歳からこんな目標を掲げて人生を歩んでいるヒトがいることをすべてのヒトに知って頂き、
そのヒトが本当の自分からなりたい自分になるストーリーを歩まれることが私の望みです。

時代は違い、表現方法も違い、主観も違いますが、多分、同じ想いを持っていらっしゃったのは
三島由紀夫さんだと感じております。ご存命であれば、直接、私の想いをお伝えしたいです。
何と返されるのか、予感はあります。
お互いにこれまで誰とも体験したことのない対話になることが期待できます。
残念ながら、この機会を私は持てません。

私は、もし、これから先、同じ想いを持って活動している次世代の人財にお会いできれば、
その方の想いを聴き、自身の体験的確信論を伝えたい、と考えています。

その候補は、2003年から続けている小学生のサッカーコーチで知り合った、共にサッカーを
楽しんだFootballer、歳の離れた友人達です。

2. 次世代の人工知能の開発

私は、8歳でこの目標を決めてから、すべての体験をこの目標達成に活かす癖がつき、社会人
になってからすべての行動を目標達成に繋げる様になりました。

今は、「次世代の人工知能」を一人一人の「心の姿見」と「知の分身」としてご活用して頂ける
様に製品のバージョンアップに着手しております。

次世代の人工知能の製品コンセプトはこちら
報告:第12回 汎用人工知能研究会 nextAI 発表

現行製品、「コーチングai」はこちら。

「コーチングai」のfbページが開きます。「メッセージを送信」をクリックして頂いて一言挨拶を送信して頂きますと、説明の後、コーチングが始まります。

私が現在開発しているAIは、ディープラーニング の様に大量のデータがなくても、クライアントの「心の姿見」「知の分身」として機能できる仕様です。

それは、独自の人間モデルを設計できているからです。
この人間モデルには、「たった一つの行動原理、Principle」を公式として実装し、「ヒトが意識と呼んでいる存在」のモデルを実装します。

この、他の誰をも発想し得ない #nextAI を実体化するために、説明会の録画を使用させて下さい。

「心の姿見」「知の分身」としての#nextAIは、「境界のある和と和を和する」ための非常に有効な手段となります。

私は、この手段を用いて、農耕社会から続くヒトがヒトを評価する社会システムの「慣性の法則」を乗り換えます。

「境界のある和と和を和する」という発想は、天皇制の元、長い間、一つの文化が多様な考え方を一体化して来た日本で育った私だから打ち出せた概念だと確信しています。

日本の文化と精神性。

こう言うとナショナリズム、と思われる方がいらっしゃるので、私は次の様にお伝えをしています。

私は日本の文化的な背景により主観を形成して来ました。ですから、日本の文化によってもたらされた私独自の思考と行動によって私のプロジェクトを推進します。
でも、私の人類観、歴史観から、すべてのヒトは一人一人が文化的な背景は異なろうとも、精神が目指している先は同じだと確信しています。
この私の確信を理解して頂きやすいのは、矢張り日本人だと感じています。ただ、最近は、文化的な背景が異なろうとも、相手の意識とコミュニケーションをとると私がお伝えしたいことは伝わっている感覚を持っています。

以上が、zoom説明会録画に関するお願いです。

トレンド創りが始まれば不安はなくなります。私と一緒に「理念の体現」を楽しみましょう!

生きることに意義があり、お互いの幸せを尊重する社会

#ProjectaffirmativeArchitect

 - イノベーション, イベント, 意思決定 , ,

Comment

  1. 松井俊治 より:

    よろしくお願いいたします。

    • carlosezar より:

      メッセージありがとうございました。e-mailにご連絡差し上げます。

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