実像への願望
「これらはすべて、『自分がこうなりたい』という気持ちから行動した結果です。『こうなりたい』という実像を段階的に現して来たのがあなたの人生であり、私の人生です。」
(シモムラタクジ, マインド・ドリブン・ソサイエティ α, affirmativeArchitect出版, 2018)
2018年9月6日、私が所蔵しているある団体のメンバーと団体における活動に関する情報を交換した時の思い出をシェアしますね。
テーマは「専門知識を活かす」です。
その団体は組織向けのサービスを研究開発していて、それを研究する大学教員、それを活用する企業の社員、その専門家であるコンサルタントが参加しています。
私は、この団体で学びながら、提唱しているサッカー型組織を広める活動を具体化しています。
サッカー型組織で実現したいのは、「標準化された組織活動で、個人の発想を飛躍させる」です。
“そして、人間関係論は、科学的管理法(機械的人間観)のアンチテーゼとして、組織の人間的側面の重要性を主張する立場を取り、その後に影響していきます。”
(中原淳, 中村和彦, 組織開発の探求, P.129, ダイヤモンド社, 2018)
Aさんは、その団体をそこに参加するメンバーの活動支援の場としたい、Bさんは、団体が研究開発をしているサービスを必要とする団体で活用して欲しい、私は、人財育成の手段として団体が研究開発しているサービスを活用したい、というそれぞれの願望を持っていました。
お互いにその願望を認識した上でのブレインストーミング。
この団体が研究開発しているサービスは、社会のどんな場面でも活用できます。そして、昨日はそれを学校で活用して頂くにはどうしたら良いのかをブレイン・ストーミングする3人プロジェクトでした。
Bさんと私が、お互いに取り組んでいる活動にそのサービスをどのようにして活用するのか、どんな団体に活用をして欲しいのかを話して、それに対するフィードバックをお互いに出し合いました。AさんがBさんの活動、私の活動をご存知でしたので、途中でお互いの活動が融合できるようにファシリテートされていらっしゃいました。
結論は、Bさんの活動と私の活動は、サービスを提供する団体の選択により、融合が可能になるでした。
学校は学級担任の先生が大変な状況になっているという事実を共有できたので、なんとかその状況を改善する活動をこの団体で展開できたら社会に良いインパクトがありそうです。
マインド・ドリブン・ソサイエティでは、一人の生徒に先生10人の学校を提案しています。教員免許が必須なのは担任の先生のみで、その他の先生は地域の大人です。自分の活動に支援を依頼する大人を生徒自身が決めます。
限られた人的ネットワークの中での発想と、制限されていない人的ネットワークの中での発想は、そこで活動するヒトの「世界の創り方」そのものに影響します。
感じるままに幸せになって行く
更に、個人が世界と直接繋がる。
そんな地球をどんどんと実現して行きましょう。
#生涯学習サイクル
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