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メルマガの紹介 コンプライアンス

      2022/04/25


メルマガの紹介 コンプライアンス私が発行しているメルマガをご紹介します。
あなたは品質保証という言葉をご存知ですか?

製薬会社で、品質保証の仕事をしている時、前の部署の新薬開発時代の後輩から「下村さんは、品質保証があっている」と言われたことがあります。その時、後輩に理由を尋ねませんでしたが、今思い出すと嬉しい思い出です。

品質保証は生まれる前から、誰もが実施しています。
あなたが誰かと交わした約束を守ることが、品質保証。

当時、品質保証の仕事をしています。と、話すと、難しいことしてますね。とか、その前のキャリアを含めてお話しすると、確実にキャリアアップされていますね。と、言われました。

当時、新薬開発型の製薬会社で、責めの品質保証をしていました。それは、今も続いています。

私の責めの品質保証は、国民同士が叩き合わない、国家同士が叩き合わない社会システムが、視野に入っています。

この社会システムはあなたが自己との約束を守れば実現します。その約束が、自律と他律の相克を乗り越えているなら。

メルマガの登録はこちらから。

【意思決定コンサルタント】コンプライアンス(下村)

あなたの意思決定が世界を創る。
意思決定コンサルタントの下村拓滋です。

前回のメルマガのテーマは全体主義と宗教。

その中で、利権、偽旗作戦、プロパガンダの実行者はその国の法律で裁かれることになる、とお伝えをしました。

法令遵守のことを、コンプライアンス 、と言います。

最近では、コンプライアンス に抵触するかも知れないなあとも思える差別発言。

そのヒトに取って古き良き時代の慣習が、そのまま、現代にも通用していると思っていらっしゃるのでしょう。差別は基本的に相手を尊重していれば、起きない感情ではないでしょうか。

ヒトは独自の脳を持ち、独自の世界に住んでいて、誰一人として同じ世界には住んでいない。

この事実を世界中のヒトと共有できれば、自然と差別感情がなくなって行くと確信をしています。

また、古き良き時代の慣習からか、法律も独自の解釈をしてしまって、これくらいは良いか、と、違反してしまうことがあるようです。


*photo ACより入手

それでは、今回のメルマガのテーマ、コンプライアンス に入ります。

社会を疑心暗鬼にする事件に法の下の平等に関する不平等、不均衡がある。

法にはそれを制定した社会の前提がある。

その前提が変われば法は変更管理される。

最も好ましいのは最小限の法で日常生活を送る社会。

自己の幸せを探求し、他者の幸せを支援する。

ますは、こう決める。

お互いが独自の認知を持っているので、異なる世界に住んでいる事実を世界中のヒトが共有し、考え方の違いを認知の違いと捉え、その原因をお互いが理解する対話が日常的に行われる。

そして、

強制しないさせない

過去は関係ない

永遠の今を生きる

今幸せを感じて次の幸せに向かう一緒に

の文化が世界中に拡がって行く。

私は今、こんな、物語の中にいます。

物語 VoucherMoney お金の最終到達点

社会を疑心暗鬼にする世界的な事件が2つ。

接種2日後に死亡者のピークがあるコロナワクチンの接種。

安全保障上の理由からウクライナ侵攻を始めたロシア。

前者はワクチンビジネス。

後者は戦争ビジネスの影が見え隠れする。

コロナワクチンだけでなく、他のワクチンを含めて心筋炎が50%以上発生することが専門誌に報告されている。この事実から、致死的な感染症以外はワクチン摂取は禁止する、との法律が必要なのかも知れません。

中学校の社会科でフランスの武器商人、アメリカの複合軍需産業のあることを知った。

有事でなく平時でも活動をする株式会社。

苫米地英人さんの近著には、米国の軍人には銀行の役員のいることが示されている。

ワクチンビジネスと戦争ビジネス。

どちらもお金が動機で動いている部分がある。

新自由主義でそれが加速。

利権、偽旗作戦、プロパガンダ。

米国が自国民を戦地に送り出し、戦争ビジネスや環境ビジネス(石油利権)でお金を儲けたヒトがいないか。お金を儲けたヒト(利権)が、偽旗作戦(イラク戦争)、プロパガンダをリードしていないか。イラク戦争を開始した、当時の米国大統領 ジョージ・ブッシュさんは石油利権の当事者です。

この視点を持つヒトが世界に増えてきている。

戦争ビジネスやワクチンビジネス、「利権、偽旗作戦、プロパガンダ」については、物語の引用資料(1)をご参照ください。

日常生活に必要な製品やサービスが不足している社会ではそれらを安定供給するための社会的共通資本を充足するために市中銀行の信用創造や、株式市場は上手く機能するが、それらが供給過多になると、余剰のお金が株式市場に流れ、金融システムを不安定にする。そして、利権、偽旗作戦、プロパガンダの実行者が現れて貧富の差の拡大を助長して、社会を疑心暗鬼にする。

政府の財政支出が経済的に困窮しているヒトに直接届くのではなく、事業者に流れ、事業者から政治家に献金される流れが日本にもあるのではないか。

もし、これが起きているのであれば、その実行者は日本社会に貧富の差を拡大していることになる。貧富の差の拡大は社会を不安定にする。そして、絶対多数の貧困層が不平等だと判断すると、利権、偽旗作戦、プロパガンダが法に違反していないとしても、その中心人物を排除する。
もし、ワクチンビジネス、戦争ビジネスの中心に国際金融資本家がいて、それを手段にして人口削減計画を実行しているとすると、各国の法で裁かれることになる。国際金融資本家にはエージェントがいる。本人が、知らないうちにCIAのエージェントになっているヒトがいるとする視点がある。もしかしたら、あなたも、貧富の差の拡大や、人口削減計画に加担して、社会を疑心暗鬼にする当事者になっているのかも。
新自由主義は全体主義の一形態。
全体主義の手段に経済システムが利用されているので、社命で実行していることが、全体主義の拡大に繋がってしまう状況がある。

私の活動方針には、強制しないさせない、が含まれている。
まずは、事実を知ること、事実を知って可能な範囲で行動する。
私の希望です。

生きるための労働では、社命に従わなければ給与を受け取ることはできない。
私の物語は生きるための労働を不要にする。

合意の前に尊重。

これは、日本社会が文化とし、世界中のヒトが日本社会が世界の未来だと感じる中核的概念だと、私の直観が言っている。日本では規律は自己の内部に創ることが推奨されている。そして、それを外部に強制することは躊躇されるような文化が形成されている。この躊躇をなくしてしまう環境がブラック企業にはある。

貧富の差の拡大が、企業や学校をブラックにしているのかも知れません。
貧富の差の拡大は、経済を手段にした全体主義が拡がっているからかも知れません。

私の物語は、管理貨幣制度を正しく理解して、ハイパーインフレを起こさないように、貨幣を発行し、経済的な理由で自死者が出ない社会が描かれています。

日本からこのトレンドを世界に向けて発信しましょう!

一方、欧米では少数のヒトが規律を自己の外部に創り、多数のヒトを従わせる体制を表現を変えて創って来た。今は、経済を手段にそれを実行している。これが、世界史における全体主義の変遷。それも、秘密裏に行われている。

お金を持っていれば何をやっても良い。お金を使ってやっていることに影響を受けるヒトが困ることでもやってしまう。

その手法が利権、偽旗作戦、プロパガンダ。

もし、お金を使ってやったことで困るヒトが出たならば修正をする。

ただし、これが繰り返されると、お金を持っているヒトにはそのお金を人類に貢献するために使う視点がないのかも知れない。

今、お金を持っているヒトはワクチンビジネスや戦争ビジネスにお金を使うのではなく、次の活動にお金を有効活用して欲しいと願っている。

相手との関係性を合意の前に尊重で結べる人財育成

自転車生活圏から世界の課題を解決して人類に貢献する人財を育成するチェンジリーダープラットフォーム

セルフケアを可能にする診断技術の開発

物価に連動したベーシックアローワンス(富の配分)

足りないモノの無償レンタルや支給。

誰かに何かを強制する。

これは、社会をギスギスさせる。

利権、偽旗作戦、プロパガンダにより少数が秘密裏に多数を支配する企み(陰謀)に気づいたら、その実行者を特定してやめるように対話をして、それを公開する。今は、IT技術が発達しているので、対話を世界同時配信できる。

その陰謀が法を違反しているのであれば法を適用する。

ますは、ワクチンビジネス、戦争ビジネスが不要な社会にして行こう!

そのために、事実を知る。

フェイクを指摘する。

自己決定する。

自分の言葉で語る。

語る時、情報源を明らかにして、事実と解釈を分けて伝える。

対話の中の #素朴な疑問 は相手に確認する。

対話の後、共有した方が良いと判断した情報は公開する。

私は嘘はつきません。そして、世界中のヒトと共有した方が良いと判断した情報はSNSで公開します。

私が新薬開発を通じて、法や取り決めに違反しないように行動する感覚を身に着けた。

行動の前に思考がある。

思考の枠組みに社会の規範を取り込み、その枠内で行動すれば法を違反しない感覚を探求。

この体験で獲得した科学知識技術を使って、コンプライアンスのコンサルティングをしている。

必要であれば、対象者のマインド・セットがコンプライアンスを負担なく実行できるまでの変容を支援する。

ご自身のコンプライアンス に不安のある方はこちらまでご連絡を。

法を知らなくても違反すると社会的信頼を落とし社会的な活動が制約されるリスクがある。

刑罰の対象になると経営そのものができなくなるリスクがある。

取引先は法を知らない、法を違反する会社だとわかると取引を中止する。

これは人類の歴史が証明している。

 - グローバル, リーダーシップ ,

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