#三原発グローバル産業　#三原市長選挙　６　三原市民の皆様に訴えたいこと

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#三原発グローバル産業　#三原市長選挙　６　三原市民の皆様に訴えたいこと2024年6月8日

日本人は知らされていないことがある

#選挙へ行こう

人類史と世界の仕組み（１）を俯瞰すると、社会システムがこのまま変わらなければ今の小学生が社会人になった時、三原の経済状況は更に悲惨なことになると私の直観が言ってます。三原に限らず、日本の地方都市がそうなるでしょう。これは、国債は国民の借金であるという嘘、拝米主義（２）が抜けないことが原因です。

この事実は、日本と米国との関係を変えれば、世界のシステムが変わる可能性を示唆しています。東アジア以外の地域の民は気づいていると思われる人類史と世界の仕組み。この流れを東アジアの民が等しく知り、「すべてのヒトが幸せであり続ける地球を体現する」ことを望むのであれば、それが可能な工業化と情報化の科学知識技術を人類は既に蓄積しています。

各先進国に住んでいる極少数の共同体社会の破壊者、その候補者は、ダボス会議の出席者。この共同体社会の破壊者の監視体制は既に機能しています。

国防の基本である食糧とエネルギーを三原市で自給自足する。国防の裏返しである戦争ビジネスを不要な共同体に回帰する。それは、三原市民一人一人が生まれ故郷から世界に向けて顔が見える関係が大丈夫な日常を創ることで可能になります（３）。

私が推進している　#三原発グローバル産業　は、7月の三原市長選挙の後も続きます。私が市長になったら、三原市が中心となり、「私と同じように考えられる量子人工知能」（４）を開発して三原から社会実装します。
そして、三原の最終到達点と世界の最終到達点を重ね合わせた人類の物語（５）を世界中のヒトと共有します。

（１）　理念の体現, Report　私が理解している　#人類史と世界の仕組み（下村）　（2024/05/23）
（２） 伊藤貫セミナー Ito Kan Seminar (公式)　（2024/05/04-）
（３） 理念の体現, #三原発グローバル産業　#PolicyPaper　（2024/05/10）
（４） 理念の体現, 報告：第12回　汎用人工知能研究会　nextAI　発表　（2019/09/01）　, 命題　時間の矢はいつ現れるのか？　（2024/01/13）　, 20190731 次世代の人工知能開発のエコシステム　（2019/07/31）, 教材　広島AIプロセス　（2024/03/24）　, Report　生成AI　20240315　（2024/03/23）
（５）　理念の体現, 物語　VoucherMoney　お金の最終到達点　（2021/10/31）　下村拓滋ポスト, 世界中に稀有なくらいに大金持ちのあなたへ　（2024年4月25日）

三原の未来を一緒に創って行きましょう！

#広島県
#三原市
#三原市長選挙

その後の活動

20240613　三原市長選挙の立候補を取りやめました。市長になって最もやりたいことが、「私と同じように考えられる量子人工知能」（#nextAI）の三原市での社会実装だと気づいたからです。それが、最も三原市民の皆様の役に立つと考えたからです。市長の仕事をしながらでは、どちらも片手間になってしまうので、私にしかできないnextAIの開発に専念することにしました。こちらが6月10日のメッセージです。