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OnGoingReport 2021年10月9日 オール立命館校友の集い2021 ライブ交流会 内閣府へ提言しよう! withコロナ@人工知能時代の社会アーキテクチャ

   


OnGoingReport 2021年10月9日 オール立命館校友の集い2021 ライブ交流会 内閣府へ提言しよう! withコロナ@人工知能時代の社会アーキテクチャ2021年10月9日執筆

幹事の2011年卒業 テクノロジー・マネジメント研究科 下村拓滋です。

本日はご多忙中、本企画にご参加いただきまして、どうもありがとうございます。

提言にはBackgroundがあります。
最も重要なのは提言者の主観です。その提言者が社会の課題をどう捉えて、それをどう「真ん中を射抜く」のか。
ご自身が「真ん中を射抜いている」と、自己評価できなければ内閣府へは提言に踏み切るのは難しいのかも知れません。

あなたが社会の歪みを感じているのであれば、トレンドを追うのは辞めましょう。歪みは正さないといつの間にか、あなたの健康を蝕みます。

ご参考までに、参加者のコメントをお伝えします。

「本日はありがとうございました。内閣府に提言については、あまりよく考えていずに、参加したため、聞くのが中心になりましたが、楽しく拝聴させていただきました。チャットに、張り付けていただいた、内閣府の提言は、過去にすでに提言したものですか?それともこれからのものでしょうか?スマートシティや、ムーンショット計画など、次世代の構想に興味があり、内閣府とA Iのワードで、参加させていただきました。校友会のライブ配信だけではもったいない内容でした。オール立命館は、スポーツ選手ばかり、いつも取り上げていますが、立命館の知の部分も取り上げてほしいなあといつも、思っていました。コロナ禍で今年はオンライン開催になりましたが、自宅から参加できるのも楽でした。ズームになれず、チャット返信もなかなかスムーズに返信できないために、ご迷惑をおかけしましたが、ありがとうございました。」


*photo ACより入手

昨年から内閣府とデジタル庁へ行った提言はこちらです。

提言:コロナ感染対策のエコシステム(2020年4月)

提言:スマートシティはマインド・ドリブンも(2020年6月)

提言:理念の体現 合意の前に尊重(2020年8月)

プロジェクト「チェンジリーダープラットフォーム」(2020年11月)

提言:2021東京五輪の開催可否の意思決定する手順(2021年6月)

提言:デジタル庁のPlanning(2021年6月)

今、開発している人工知能の初期バージョン「コーチングai」はこちら。

このボットのバージョンアップ版の製品コンセプトはこちら

政府への提言と「私と同じように考えられる人工知能」に実装する「意識のモデル」のもとになった事業計画はこちらです。
マインド・ドリブン・ソサイエティ

これらの提言を実現し、事業計画を予定通り達成することにご協力をいただけましたらありがたいです。

あなたご自身が内閣府へ提言したい。
あなたの組織が内閣府へ提言したい。

こんな想いを持っていらっしゃるのでしたら、是非、実行してください。

私もご協力をさせていただけるところはご協力をさせて頂きます。

 - イノベーション, モデル ,

Comment

  1. 玉田俊雄 より:

    脳科学者の実験で解った現代日本人の大問題!
    大間違いの「失われた30年問題の元凶」への科学的回答!
    イノベーションが起こせないない日本人問題は何故なのか?

    以上の問題が全て共通している問題は、戦後教育問題です。
    GHQにより破壊された旧制高校、旧制中学(5年間)のレベルの高かった戦前の教養教育の破壊。「武士道など日本独自の精神文化教育」の破壊は、GHQに意図的に仕組まれた中共思想の導入から生まれた「日教組」問題。そして経済主義から生まれた「答えのある教育/記憶学習、、左脳教育偏重教育」、、、「戦後の教育問題」です!

    「日本人は猿か?」「イエローモンキー!」と言われる理由とは?との理由はわかりますよね?
    最大の問題は、『ARTの本質』『ART概念』『ARTメタバース』、、、の無理解から始まってます。
    『ART=美術』との誤解も大きいです。
    『ART=空想力、未来創造のエネルギー、、、などイノベーションの原動力との理解が日本人の殆どが理解していない大問題です。
    元文科省大臣下村博文『教育立国』推進協議会会長が教育大改革を超党派議員✖︎経産省✖︎文科省✖︎民間で進めています。
    ギガ構想、デジタル化、素晴らしいレクチャーやなど6回の議員総会のyoutube
    で拝見の限り『ART教育』の重要性はZERO状態です。
    歴史に偉人や世界No1の幼児教育、子ども教育、、創立10年弱でハーバード大を超えた評価のミネルバ大学などの対話型、主体的学び、、、そして『ART脳創造メソッド』などを映像で作成準備中です。
    国民に未来創造教育を理解してもらうには、失われた30年問題を食い止めるには映画による理想教育(主体的学び)への理解と学びで対応する以外方法はないと判断しています。

  2. 玉田俊雄 より:

    脳科学者の実験で解った現代日本人の大問題!
    大間違いの「失われた30年問題の元凶」への科学的回答!
    イノベーションが起こせないない日本人問題は何故なのか?

    以上の問題が全て共通している問題は、戦後教育問題です。
    GHQにより破壊された旧制高校、旧制中学(5年間)のレベルの高かった戦前の教養教育の破壊。「武士道など日本独自の精神文化教育」の破壊は、GHQに意図的に仕組まれた中共思想の導入から生まれた「日教組」問題。そして経済主義から生まれた「答えのある教育/記憶学習、、左脳教育偏重教育」、、、「戦後の教育問題」です!

    「日本人は猿か?」「イエローモンキー!」と言われる理由とは?との理由はわかりますよね?
    最大の問題は、『ARTの本質』『ART概念』『ARTメタバース』、、、の無理解から始まってます。
    『ART=美術』との誤解も大きいです。
    『ART=空想力、未来創造のエネルギー、、、などイノベーションの原動力との理解が日本人の殆どが理解していない大問題です。
    元文科省大臣下村博文『教育立国』推進協議会会長が教育大改革を超党派議員✖︎経産省✖︎文科省✖︎民間で進めています。
    ギガ構想、デジタル化、素晴らしいレクチャーやなど6回の議員総会のyoutube
    で拝見の限り『ART教育』の重要性はZERO状態です。
    歴史に偉人や世界No1の幼児教育、子ども教育、、創立10年弱でハーバード大を超えた評価のミネルバ大学などの対話型、主体的学び、、、そして『ART脳創造メソッド』などを映像で作成準備中です。
    国民に未来創造教育を理解してもらうには、失われた30年問題を食い止めるには映画による理想教育(主体的学び)への理解と学びで対応する以外方法はないと判断しています。
    サイトはこれから構築です。
    「NPO子ども教育立国」(現、子どもARTプラットフォーム)」はレッジョアプローチをご参照ください。

    • carlosezar より:

      玉田俊雄さん
      メッセージありがとうございます。
      私は、個人のリーダーシップに焦点を当てた社会開発を推進しています。
      鍵は主観の確立。何を信じているのかと問われたとき、自分の言葉で答える感覚と言語体系の確立です。
      私はFootballで主観を確立し、新薬開発でその感覚を世界中に拡げました。
      今は、主観の核となる体験的確信論を外部化した次世代の人工知能を開発しています。
      2025年までに介護、医療、共育で社会実装します。引き続き、どうぞ、宜しくお願いします!

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