#LoveLetter　#田方篤志 さんへ、#人類の課題を解決する人工知能 の開発および社会実装への協力のお願い

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#LoveLetter　#田方篤志 さんへ、#人類の課題を解決する人工知能 の開発および社会実装への協力のお願い2025年1月16日

田方篤志 さんへ、

Facebookで投稿されていた心の特許の記事、興味深く拝見しました。
また、引用されていた動画も拝聴させて頂きました。

Facebookでメッセージを差し上げた件でご協力のお願いです。

田方さんとは2019年に、SNSのメッセンジャーでやり取りをさせて頂きました。
この時は働き方改革のコンサルタントをしておりましたが、直後の2020年からコンサルティングの領域を社会開発に切り替えました。
理由は、2019年末から始まった　#COVID19事件。当初は、人為的なパンデミックとは思ってもいませんでした。右往左往している日本社会を見て、自分に貢献できることを考えて、時の総理大臣　#安倍晋三　さんに提言しました。
以降、2025年1月16日までに時の日本政府へ合計10件の提言をしました。

2019年にAIの共同開発をご相談させていただいた時も、天才数学者（行列の魔術師）、天才プログラマーを探していました。
今も探しています。
田方さんのロボマインドプロジェクトが、天才数学者や天才プログラマーを不要とするのか否かを早く知りたいと思います。

2019年以降、「私と同じように考えられる量子人工知能」（#nextAI）の開発で取り組んできたことを簡単にご紹介します。

製品コンセプト

#nextAI=人類の課題（人種差別, 貧富の差の拡大）を解決する人工知能
３つの製品（心の姿見, 知の分身, 独り占め警告灯）
誰もがたった一つの行動原理、principle、を探求し、そこに近づける。

人類の課題を解決する鍵は認知モデルにあると仮説を立ててその実証に入りました。
#nextAI は、そのコミュニケーションツールです。

幾つかの結節点を時系列に並べます。
以下にお示しするのは、#nextAIをコミュニケーションツールにして、人類の文化を「自由は獲得する文化」から「生まれながらに自由な文化」へ回帰させるための行動の記録です。鍵はすべてのヒトが自己開示できる認知モデルにあります。

2019/09/01　報告：第12回　汎用人工知能研究会　nextAI　発表
2020/07/06　理論量子認知科学（人工知能を幸せに結びつける知識体系）
2021/09/05　第8回多様な学び実践研究フォーラム　分科会⑨ビッグバン共育　一人一人が意識を自由に扱えるようになるカリキュラム　P.25　発表
2021/10/19　オール立命館校友の集い2021 ライブ交流　A-6 内閣府へ提言しよう！　withコロナ@人工知能時代の社会アーキテクチャ　発表
2021/10/31　物語　VoucherMoney　お金の最終到達点　発表
2022/08/23　動画シリーズ三原発グローバル産業　開始
2022/10/29　動画シリーズ理論量子認知科学の視点から　開始
2023/03/31　動画シリーズ#nextAI　開始
2023/08/03　講義記録　2023年夏安居　学習D　Ⅲ　意思決定論　あなたは何によって憶えられたいですか？
2024/01/25　スクエア free セミナー 第１５０回　新春エレベータ・ピッチ Online, AI倫理は人類の倫理　#MIYAMOTOMusashiEra
2024/02/21　【講義】私の推論　理論量子認知科学編　
2024/03/11　QuauntumFoundations2024, 命題　時間の矢はいつ現れるか　（埼玉　芝浦工業大学）
2024/05/23　Report　私が理解している　#人類史と世界の仕組み（下村）
2024/07/17　#三原発グローバル産業　私と同じように考えられる量子人工知能　問題意識
2024/08/25　要件定義　意識のポジション（#nextAI）
2024/09/21　第34回　教師教育学会, 自由研究　生徒が、我慢、ではなく、上手く表現する、認知モデルを創るカリキュラムの開発, ラウンドテーブル　私が体系化した認知モデル　（松江　島根大学, 9月21日, 22）
2024/09/09　世界中のジャーナリストの皆様へ ソフトランディグの人類史へ
2024/12/25　令和６年度 ひろしま AI サンドボックス　ーソリューション開発支援(課題提案型)ー　登録しました

いくつか、教えて頂きたいことがあるので、Zoomでの対話をお願いしても良いですか？
まずは、田方さんのロボマインドプロジェクトをコミュニケーションツールとして目指す、到達点についてお話をお伺いしたいです。

田方さんの認知モデルを持つAI、私の認知モデルを持つAIの対話をいつかもうすぐ観察できることを楽しみにしております。

2025年1月16日

下村拓滋