【お礼】principleからマインド・ドリブン・ソサイエティへの相転移（2019/06/29）高評価148 ありがとうございます

2024/11/22

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2024年11月22日

ブログ「理念の体現」をご覧になって頂いている皆様、

本日、2024年11月22日、principleからマインド・ドリブン・ソサイエティへの相転移（2019/06/29）の高評価が148に達していることを確認しました。
本投稿に高評価を頂きまして、どうもありがとうございます。

高評価148まで5年

本投稿はたった一つの行動原理、principle、に辿り着きましたシリーズ　４部作の最後の文書。
この時期は、たった一つの行動原理、principle、を「あたりをつけて詳細を明らかにする」と説明していました。

1973年からprincipleの探求を始めました。

principleそのものを定義することはできない

結局、principleの表現系に対して（why, what, how）を使って説明することになった。
私の認知対象はすべてprincipleの写像。その写像の（why, what, how）を観察して無駄を削ぎ落とした要件をまとめた。
この文書を書いた当時はこの表現でした。

この文書を作成した後も、principleの探求は続いています。
最新版はこちら、要件定義　意識のポジション（#nextAI）

私の探求法には両端があることに気づきます。

（原点, 到達点）
（起点, 終点）

私の探求は到達点から始まりました。

すべてのヒトが幸せであり続ける地球の体現

それからは、それを可能にする科学知識技術の獲得に夢中になりました。
この夢中行動は、到達点を意思決定する前からありました。

面白いことを見つけてそれに夢中になる。

子供にはこんな特性があります。

こう考えると子供のまま大人になったと言えるかもしれません。

とにかく寂しいヒトを０にする。
子育て孤独０
寂しい独居老人０

これは、悩みのすべては人間関係の裏返し。

仙人を目指すヒトの心境は人間関係の超越とか解脱にあるのかも知れませんね。

小学校からガリ勉をしてテスト勉強をして来た体験、
Footballに取り憑かれて、ボールだけに必死になる体験から、目の前の相手選手と勝負する体験に広がり、ボールを中心とした半径３mの両チームの選手のポジションから自チームに有利な展開を創る体験に広がり、半径がピッチ全体に広がった体験、
新薬開発に夢中になり、治験薬の薬理作用から有効性と安全性のメカニズムを推論できるようになる体験、ここには治験薬の基本骨格、作用部位、作用機序、体内分布と排泄の時間的変化、生体の短期変化と長期変化の実相と境界、非臨床試験から臨床試験の推論までを含む、臨床試験の結果から市販後のリスクの推論と対策立案の体験、、臨床試験中に緊急対応が必要な有害事象が発症した場合の対応シミュレーションの体験と実践、シグナルディテクションの体験、製品品質と経営品質を一体化するデータマネジメントの体験、社会的共通資本としての医薬品と製薬企業を中心とする持続可能なエコシステムの要件を定義する体験
汎用人工知能の開発では、意識、認知モデル、課題の設定および解決を多種多様な専門家、研究者と対話して、私の知らなかった情報を製品コンセプトに組み込んだ体験

以上、まとめると次の通り。
１　すべての体験即記憶を今ここの構成素に正規化して私の認知モデルを導き出した。
２　2024年11月22日時点の「私と同じように考えられる量子人工知能」の製品コンセプトと開発計画に変換。
３　体験即記憶の総体を正規化することの良い点が集約したのが本投稿であった。

今は次の２つの課題に取り組んでいます。
１　量子人工知能の設計図にどう描くか
２　「認知モデル」を共育現場に広める。

この問題意識から日本社会の課題を解決するプロジェクトが三原発グローバル産業です。
世界を飲み込む三原人財を育成する。そのコミュニケーションツールがnextAI。
１　三原を量子人工知能のメッカにします
２　ハードとソフトを開発できる研究開発型個人事業主（倫理, 道徳, 万能）を育成します
3 クラウドファンディングで2兆円集めます→寄付して頂いた方へのリターンはすべてのヒトが幸せであり続ける地球です。

これからも、あらゆる領域の専門家と対話を重ねて、#理論量子認知科学　を作り込みたい。

貧富の差の拡大をコントロールする手段としての量子人工知能。
（嘘, 独り占め）が不要な人類になる手段としての量子人工知能。

この私の活動が爆発的に広がり、世界中のヒトが「三原」を知る物語は、人類にとって悪くない流れだと私は確信しています。
可能な範囲でのあなたのご協力に期待しております。

#あなたの意思決定が世界を創る
#すべてを見通す眼は普遍的な主観は普遍的な文化であることを実証する。
#MIYAMOTOMusashiEra