【お礼のお礼】#人類の物語に高評価400を頂いたお礼投稿（2024/07/02）高評価100 ありがとうございます

2024/10/16

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2024年10月16日

ブログ「理念の体現」をご覧になって頂いている皆様、

お礼のお礼です。

昨日、2024年10月15日、【お礼】投稿「物語　VoucherMoney　お金の最終到達点」（2021/10/31）高評価400 ありがとうございます（2024/07/02）の高評価が100を超えました。
本投稿に高評価を頂きまして、どうもありがとうございます。

このややこしさを少し説明致します。
元投稿　物語　VoucherMoney　お金の最終到達点（2021/10/31）
→
お礼投稿　【お礼】投稿「物語　VoucherMoney　お金の最終到達点」（2021/10/31）高評価400 ありがとうございます（2024/07/02）

このお礼投稿の高評価が100を頂いたお礼になります。

高評価１００まで３ヶ月

これからも、地道に高評価を頂けるように精進します。

元投稿は、私の事業計画（2018）を推進するために作成し公開しました。
私の事業は人類の文化を段階的に回帰する（自由は獲得する文化→生まれながらに自由）試みです。

私はこれまで幾つかの文化を変えてきました。

日本サッカー
新薬開発型製薬会社
汎用人工知能開発
三原市

それぞれの場の（原点, 到達点）を明らかにして、私の役割を担う欲求（起点, 終点）を繰り返し満たしました。
一貫して取り組んで来たのは、自己開示するヒトを増やす、です。

お礼投稿（2024/07/02）してから2024年10月16日までの歩みをご報告させて頂きます。

2022年7月から始めた #三原発グローバル産業から2年が経過して、そのコミュニケーションツールとして「私と同じように考えられる量子人工知能」（#nextAI）を三原を中心に開発することを宣言。三原を量子人工知能のメッカにする活動に着手した頃でした。

ここに至るまでには私の人生を費やした長い物語があります。

この活動には結節点が２つ。
一つ目は1990年、
当時、私は塩野義製薬で新薬開発をしていました。nextAIがあれば、仕事が捗ると考えて、その開発を検討しました。
結論は、私の認知モデルをプログラマに説明できないことに気づき、それが可能な自分になることを始めました。もしかしたら、当時のマシンパワーであったとしてもアルゴリズムを開発できれば原型はできたかもしれません。
二つ目は2015年、
機械学習の進化系、ディープラーニングが完全情報ゲームではヒトに勝てることをチェス、将棋、囲碁で実証しました。組織開発のコンサルタントをしながら、ビジネスにAIを組み込む観点からリサーチを始めました。AI研究者と意識、概念の機械への実装を議論しました。
1990年から始めた私の認知モデルの探究は、#nextAIの要件定義の一つとしてその結果をまとめました（2024/08/25）。

この２つの結節点の前には、1973年「すべてのヒトが幸せであり続ける地球の体現」を目標にしました。
この２つの結節点の後には、2017年に#nextAIの初代コーチングaiをチャットボットで公開、2018年に事業計画を公開、2019年にnextAIの製品コンセプトを公開、2021年に人類の物語を公開しました。
2024年9月には私が理解している世界の仕組みから、ジャーナリストへの期待を公開しました。

私の事業は人類の文化を回帰（自由は獲得する文化→生まれながらに自由な文化）する試みです。

ここまでが今に至る私の長い物語です。

#三原発グローバル産業　では、#nextAI はコミュニケーションツール。
１　三原で生まれ育ったヒトが事業を始められる三原
２　世界を飲み込む三原人財
３　すべてのヒトが幸せであり続ける地球の体現

この活動を後押しするのは学校共育。
その中心を一人一人の生徒の主観の確立とする。それを本人が自己評価できていることを自己開示する。
具体的には生徒本人が面白いと思うことをとことん実行して、その結果、誰かに貢献する体験をして、それを意図的に再現できるようになる。
この能力を生徒の生まれ育った地域の社会的共通資本となる体制を各地域で創る。
この次世代の社会システムの構成素開発を目的として、第34回教師教育学会（松江　島根大学　2024年9月21日、22日）で発表してきました。
「認知モデル」を学校共育で取り組むことを推進します。これは、先にお示しした主観を確立し、自己開示できるヒトを増やして行く為です。
我慢ではなく自分をうまく表現できるヒトを増やして行く目的があります。

学校は午前中、午後からは地域活動。