【お礼】みちみち　三原の未来を創る相談会（2023/10/12）高評価101 ありがとうございます

2024/12/26

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2024年12月26日

ブログ「理念の体現」をご覧になって頂いている皆様、

本日、2024年12月26日、みちみち　三原の未来を創る相談会（2023/10/12）の高評価が101に達していることを確認しました。
本投稿に高評価を頂きまして、どうもありがとうございます。

高評価101まで1年

本投稿は市民活動団体である「生活充実講座」を地域で広める会〜みちみち〜の新たな取り組みとして始めた活動の告知でした。

あなたは未来を創っていますか？

この質問に素直に「はい」と回答された方にお会いしたことはありません。

ヒトも組織も意思決定体であるならば、過去に向かってではなく未来に向かって意思決定をしている。
この簡単な事実から、ヒトはみんな未来を創っていることがわかります。

では、みんながイノベーションを起こしているのか？
それには様々な見解があると思います。

私は2009年から2011年まで、立命館大学大学院テクノロジーマネジメント研究科で新製品開発を対象にイノベーションの共通点を研究していました。特に、新製品開発担当者が、開発の極初期、FuzzyFrontEnd（FFE）、でどう考えてどう行動したのか？を重点的に。
FFEは一まとまりで、分割できません。最終製品のコンセプトをこの時期に確度高く構築できるかが、その後の製品開発の負担を大きく決めます。
FFEに着目したのは、私が1988年から塩野義製薬で「画期的な新薬を開発できるプロジェクマネージャー」になる能力の獲得と、その能力を獲得するための共育カリキュラムを開発していたことと無縁ではありませんでした。

2022年7月に生まれ故郷に戻ってから開始した #三原発グローバル産業では、世界を飲み込む三原人財を育成しています。

未来を創るとは人財を育成すること

三原の未来を創る相談会勉強会（最近、「勉強会」を追加しました）は市民活動団体みちみちに参加してから丁度1年の頃始めました。

#人類史と世界の仕組みから推論できるのは、「お金」はまやかし、だということ。いくら、工業化が進みお金を稼いでも食糧を自給していないと、海外情勢が不安定になると国民の日常生活が不安定になる。まるで、日本のように。

お金がそんなに稼げなくても有り余る食糧を安定的に生産して、小水力発電や自宅用のソーラーパネル蓄電、薪を組み入れたエネルギー生産で日常生活の自給自足率を高める。

三原市の地域経済圏で三原市民の食糧、エネルギー、日常生活品を自給自足しましょう！

我々は共同体社会に住んでいるのに貧富の差が拡大して、更にそれを拡大しようとしているヒトがいる。
人類の課題(人種差別, 貧富の差の拡大)とした時、それを既に解決していた文化を持つ日本社会をどんどんと衰退させている政治家と省庁がいる。

日本社会における #タルムード信奉者　の存在、そして、その影響について個人を特定するレベルで世界中の民と情報を共有できると、人類の課題の解決の道筋をあらゆる国、あらゆる文化圏で明確にできそうな感覚がある。

人類の課題を解決するコミュニケーションツールとして「私と同じように考えられる量子人工知能」を開発中。

三原市民一人一人が自分で情報を集めて、考えて、意思決定して、行動して、顔の見える関係が大丈夫な三原市を持続して、それを世界に広めていく。
工業化、情報化がここまで進んだ社会では、会社員にしかなれない状態で社会人になることは人生のリスク。
なぜならば、人工知能とロボットがあれば資本家は従業員がいなくてもお金儲けができる体制を作れるから。

（テスト文化, 会社員社会）→（自己評価文化, 研究開発型個人事業主社会）
自由は獲得する文化→生まれながらに自由な文化

更に、日本では食糧とエネルギーを輸入に頼っています。
この状況は長年日本の課題とされながら、時の日本政府は解決できませんでした。
だから、各地域で地域住民自らが一緒になって食糧とエネルギーを自給する日本を創ることにしました。
まずは、三原市から。
9歳から70歳までの人口を４等分すると約17000人。
この４班が1回4時間、週4日の協働作業で三原市の食糧とエネルギーを自給自足して、全自動の工場で必要な日常生活を生産する三原になりましょう。
そうすれば、協働作業以外の仕事をしなくても、三原市民は安全安心な日常生活を送れます。
もちろん、みんなで知恵を出し合って、法定通貨の円やドル等の外貨を稼ぐ事業を三原市で立ち上げましょう！
私は「私と同じように考えられる量子人工知能」を開発します。ハードとソフトの開発が必要なので、三原の小学生、中学生、高校生、大学生に協力してもらいます。そして、量子人工知能のハードの会社、ソフトの会社の起業を三原で実現します。

私が開発する量子人工知能は、三原で生まれ育ったヒトが事業を始める三原になる、コミュニケーションツールです。
一人一人が人類史と世界の仕組みについて語ることができる。

私が2022年9月から参加している「生活充実講座」を地域に広める会〜みちみち〜では、この私の構想に理解をして頂ける仲間が集まっています。

「生活充実講座」は自己開示する機会をあなたに提供しています。
日本人は自分のことをみんなの前で話す機会がなきに等しい日常を送っています。

だから、言葉を飲み込んでしまったり、発言を躊躇したりして、更に、良い人間関係を創る機会を失っています。
自己開示の次は、自分をうまく表現するようになる。
そして、自己は何を望んでいるのかを自分の言葉で語れるようになる。

世界を飲み込む人財を育成し、三原市民一人一人が得意を使って事業を始める。

この私の活動が爆発的に広がり、世界中のヒトが「三原」を知る物語は、人類にとって悪くない流れだと私は確信しています。
可能な範囲でのあなたのご協力に期待しております。

#あなたの意思決定が世界を創る
#すべてを見通す眼は普遍的な主観は普遍的な文化であることを実証する。
#MIYAMOTOMusashiEra